部品に単価を設定して、組立部品の合計金額を算出したい
メニューバーの「オブジェクト」>「属性およびBOM」>「BOM、属性、およびタイトル・ブロックの設定」を左クリックで選択します。 「BOM、属性、およびタイトル・ブロックの設定」ウィンドウで、「新しい属性」を左クリックし …
3D と 2D の両方に対応した 3D CAD ソフト – Windows / Linux 対応 –
メニューバーの「オブジェクト」>「属性およびBOM」>「BOM、属性、およびタイトル・ブロックの設定」を左クリックで選択します。 「BOM、属性、およびタイトル・ブロックの設定」ウィンドウで、「新しい属性」を左クリックし …
円筒ソリッドの作成方法には、2D 描画画面にてプロファイルを作成後、押出機能または全回転機能を使用して作成する方法と、3D 描画画面にて基本ソリッドの作成機能を使用して作成する方法があります。※押出機能を使用して作成する …
箱型ソリッドの作成方法には、2D 描画画面にてプロファイルを作成後、押出機能を使用して作成する方法と、3D 描画画面にて基本ソリッドの作成機能を使用して作成する方法があります。 ※押出機能を使用して作成する場合 まず、作 …
メニューバーの「ファイル」>「名前をつけて保存」を左クリックで選択します。 「名前をつけて保存」ウィンドウで、「ファイル名」欄に任意の名前を入力し、「ファイルの種類」欄で、「STEP 3D ファイル(*stp,*step …
※押出機能からソリッドを作成している場合 円筒ソリッドを右クリックで選択します。オプションから、「形状の編集」を左クリックで選択します。 プロファイルを編集できる3Dスケッチ描画画面に切り替わります。右クリックで円プロフ …
メニューバーの「ツール」>「3D 断面の管理」を左クリックで選択します。 「3D 断面の管理」ウィンドウで「断面を新規作成」を左クリックします。 「断面を新規作成」ウィンドウで、「新しい断面の名前」欄に任意の名前を入力し …
メニューバーの「ツール」>「ソリッド、ワイヤー表示、ねじの色」を左クリックで選択します。 「ソリッドの色」ウィンドウで、「材料または個別のバッチに従った色の設定」欄にある、「個別に定義したパッチの色」を左クリックで選択し …
「現在のビューの保存」アイコンを左クリックします。 「事前定義のビューの保存」ウィンドウで、リストより保存先を左クリックで選択します。本例では「ビューの保存 1」を選択します。 確認ウィンドウが表示されますので「はい」を …
“3D ビューを保存し、保存した 3D ビューを一覧から呼び出したい – VariCAD 2022 新機能” の続きを読む
本例では、下図のような2つのソリッドに色をそれぞれ設定した後、結合しても異なる色で表示するように設定します。 まず、結合するソリッドにそれぞれ色を設定します。1つ目のソリッドを右クリックで選択し、表示されるオプションから …
本例では、溶接記号の場合でご説明します。公差記号も同様の手順となります。 メニューバーの「オブジェクト」>「3D ビューから 2D 図面を作成」を左クリックで選択します。 「3D ビューから 2D 図面を作成」ウィンドウ …
“3Dビューの編集に合わせて溶接記号/公差記号の位置を自動で更新したい -VariCAD 2022 新機能” の続きを読む
白抜き文字の 2D オブジェクトを作成する場合は、3D 文字列のソリッドを作成し、それを 2D へ書き出す方法があります。まず、3D 描画画面で、メニューバーの「オブジェクト」>「総合図形」>「3D 文字列の作成」を左ク …
まず、パラメータの設定を行います。メニューバーの「編集」>「パラメータ」を左クリックで選択します。 「パラメータ」ウィンドウで、「新しいパラメータ」を左クリックします。 「パラメータ」のサブウィンドウが開きます。「パラメ …
本例では、下図のような円筒ソリッドの円周に沿って穴を作成します。 メニューバーの「オブジェクト」>「一般的な論理演算」>「穴」を左クリックで選択します。 円筒ソリッドを左クリックで選択します。 「穴」ウィンドウで、「直径 …
メニューバーの「オブジェクト」>「2Dプロファイルからソリッド作成」>「2平面間の回転とロフト」を左クリックで選択します。 「空間 XY 軸によるスケッチ平面」を左クリックで選択します。 メニューバーの「表示」>「ビュー …
メニューバーの「表示」>「標準ビュー」>「アイソメビュー1」または 「アイソメビュー2」を左クリックで選択します。 ソリッドが、アイソメビュー表示になります。 メニューバーの「オブジェクト」>「3D ビューから 2D 図 …
本例では、下図のような 2 つのソリッド間で一定の距離の拘束を作成します。 1つ目のソリッドを左クリックで選択し、右クリックします。表示されるオプションから、「ソリッド拘束」を左クリックで選択します。 X軸(赤色の軸) …
メニューバーの「オブジェクト」>「2D プロファイルからソリッド作成」>「全回転」を左クリックで選択します。 「スケッチ平面の定義」ウィンドウで、「空間 XY 軸によるスケッチ平面」を左クリックで選択します。 メニューバ …
本例では、ソリッドの断面部分の色を変更する方法を説明します。断面を作成する手順は、ソリッドを断面表示したい – 既存の断面切り取りツールを使用または、ソリッドを断面表示したい – スケッチで断面切り取りツールを作成をご覧 …
回転したいソリッドを右クリックで選択します。 表示されるオプションから「平行移動、回転」を左クリックで選択します。 XYZ 挿入軸で、回転したい方向の回転矢印を左クリックで選択します。 「変換」ウィンドウで、「回転角度」 …
メニューバーの「オブジェクト」>「2D プロファイルからソリッド作成」>「複数のプロファイルのロフト」を左クリックで選択します。 「空間 XY 軸によるスケッチ平面」を左クリックで選択します。 メニューバーの「表示」>「 …
メニューバーの「オブジェクト」>「チェック」>「パッチの情報」を左クリックで選択します。 測定したい縁を左クリックで選択します。 「パッチの属性」ウィンドウの「パッチの半径」欄に、測定されたフィレットの半径が表示されます …
メニューバーの「オブジェクト」>「一般的な論理演算」>「穴」を左クリックで選択します。 円柱を左クリックで選択します。 「穴」ウィンドウで、「直径(d)」入力欄、「深さ(l)」入力欄、「ツールの出っ張り(l1)」入力欄に …
まず、円筒ソリッドをワイヤーフレーム表示の状態にします。陰付き表示になっている場合は、メニューバーの「表示」>「陰付き/ワイヤーフレームの表示切替」を左クリックで選択して、ワイヤーフレーム表示にしてください。 メニューバ …
本例では抜き勾配がついた箱型ソリッドを作成します。 メニューバーの「オブジェクト」>「2D プロファイルからソリッド作成」>「押出」を左クリックで選択します。 「スケッチ平面の定義」ウィンドウで、スケッチ平面を選択します …
3D 描画画面左下にあるコマンド入力欄に aplin と入力し、Enter キーを押します。 平面を左クリックで選択します。 「ベクトルの定義」ウィンドウで、「軸の定義方法」のリストから「2点」を左クリックで選択します。 …
メニューバーの「オブジェクト」>「属性およびBOM」>「材料の定義または編集」を左クリックで選択します。 下図のメッセージウィンドウが表示された場合は、「OK」を左クリックします。 「材料リスト」ウィンドウで「新規材料グ …
メニューバーの「オブジェクト」>「ソリッドの計算」>「体積、質量、重心」を左クリックで選択します。 複数のソリッドを左クリックで選択します。右クリックで選択を終了します。 「体積の計算」ウィンドウで、「材料リストから質量 …
ソリッドを右クリックで選択し、表示されるオプションから、「平行移動、回転」を左クリックで選択します。 「3D の位置」ツールバー内の「XYZ」アイコンを左クリックします。 「絶対座標」ウィンドウで、「X座標」、「Y座標」 …
切り取りに使用するソリッドを左クリックで選択します。 右クリックでオプションを表示させ、「論理演算」>「選択するソリッドから切り取り」を左クリックで選択します。 切り取られるソリッドを左クリックで選択します。 ソリッドが …
追加したいソリッドを左クリックでそれぞれ選択します。 右クリックでオプションを表示させ、「論理演算」>「選択するソリッドへ追加」を左クリックで選択します。 選択したソリッドが追加される親ソリッドを左クリックで選択します。 …
メニューバーの「オブジェクト」>「総合図形」>「ワイヤー」を左クリックで選択します。 「ワイヤーの直径の定義」ウィンドウで、「外径」入力欄と「エルボウの半径」入力欄に任意の値を入力し、「OK」を左クリックします。 XYZ …
メニューバーの「オブジェクト」>「チェック」>「パッチの情報」を左クリックで選択します。 ねじ穴を左クリックで選択します。 「パッチの属性」ウィンドウの「ねじ穴」欄にねじ穴の情報が表示されます。
箱型ソリッドを右クリックで選択し、オプションから「形状の編集」を左クリックで選択します。 寸法が表示されますので、変更したい寸法の値を左クリックします。 「ソリッドの寸法」ウィンドウで「寸法」欄に新しい値を入力し、「矢印 …
ソリッドを右クリックで選択し、表示されるオプションから「形状の編集」を左クリックで選択します。 「2D プロファイルの編集」ツールバーで「OK」を左クリックします。 「押出」ウィンドウの「ソリッドの高さ」入力欄にソリッド …
2D 描画画面で、「部分回転」アイコンを左クリックで選択します。 「回転」ウィンドウで、「回転角度」入力欄に任意の角度の値を入力し、「回転するプロファイルを選択」を左クリックします。 回転するプロファイルを選択し、右クリ …
メニューバーの「ファイル」>「開く」を左クリックで選択します。 「開く」ウィンドウで、STEPファイルを選択し、「開く」を左クリックすると、STEP ファイルが開きます。 開いた STEP ファイルをVariCAD ファ …
メニューバーの「選択したプリンタへ3Dイメージを出力」を左クリックで選択します。 「プリンター名」欄で、PDF出力に使用するソフト(例:Microsoft Print to PDF)を選択します。 「3D イメージ出力」 …
編集したい面取り部分にCtrl キーを押しながらマウスカーソルを置くと面取り部分のみ選択できる状態になります。 左クリックで面取り部分を選択します。 右クリックで表示されるオプションから、「形状の編集」を左クリックで選択 …
半径を変更したいフィレット部分にCtrl キーを押しながらマウスカーソルを置くとフィレット部分のみ選択できる状態になります。 左クリックでフィレット部分を選択します。 右クリックで表示されるオプションから、「形状の編集」 …
メニューバーの「ファイル」>「ファイルの一括変換」を左クリックで選択します。 「変換の種類」欄で、「STEP 3D(*.stp,*.step) —> VariCAD」を選択します。 変換したいファイルを選択し …
メニューバーの「ファイル」>「ファイルの一括変換」を左クリックで選択します。 「変換の種類」欄で、「STEP 3D(*.stp,*.step) —> STL 3D(*.stl)」を選択します。 変換したいファ …
メニューバーの「ファイル」>「ファイルの一括変換」を左クリックで選択します。 「変換の種類」欄で、「STEP 3D(*.stp,*.step) —> IGES 3D(*.igs)」を選択します。 変換したいフ …
メニューバーの「ファイル」>「ファイルの一括変換」を左クリックで選択します。 「変換の種類」欄で、「VariCAD —> STEP 3D(*.stp,*.step)」を選択します。 変換したいファイルを選択し …
本例では、左側にあるソリッドの挿入点の XYZ 軸方向に合わせて、右側にあるソリッドの挿入点の XYZ 軸方向を回転させ、ソリッドの傾きを変更します。下図は、傾きを変更する前の右側のソリッドの挿入点の XYZ 軸方向です …
本例では、右側にある青色のソリッドの赤枠の面を、左側にある緑色のソリッドの赤枠の面の向きに揃えます(下図参照)。 青色のソリッドを右クリックで選択し、表示されるオプションより「平行移動、回転」を左クリックで選択します。 …
新規で作成するソリッドの色を設定する場合は次の手順で設定します。 メニューバーの「ツール」>「ソリッド、ワイヤー表示、ねじの色」を左クリックで選択します。 「ソリッドの色」ウィンドウで、「新規作成のソリッドに現在の色を使 …
VariCAD の作業ディレクトリを、前回で設定した作業ディレクトリと異なる場所に設定した場合に、このようなエラーが発生する場合があります。 エラーが発生した場合は、一旦、作業ディレクトリを前回で設定した作業ディレクトリ …
メニューバーの「オブジェクト」>「チェック」>「パイプのチェック」を左クリックで選択します。 パイプソリッドを左クリックで選択します。 右クリックで選択を終了します。 「パイプ/ワイヤー形状」ウィンドウで、「中心の曲線の …
“斜めにカットされたパイプソリッドの最も長い部分の長さを測定したい – VariCAD 2021 新機能” の続きを読む
ソリッドを 1 つ以上選択している場合の、選択を解除する操作について説明します。 また、操作は 2D モード、3D モード共通です。
組立部品ファイルを開いている際に、組み込まれている部品ファイルが別の場所で変更された場合、「組立部品の再生成」機能で、変更内容が反映された組立部品の再描画を行えます。