VariCADはLinuxに対応していますか
はい、VariCADにはLinux版がございます。RPM、Debian の各種インストーラがございます。試用版にて是非お試しください。 VariCAD 試用版ダウンロードページ Linux版ご購入ページ
3DCAD と 2DCAD の両方に対応した CADソフト
はい、VariCADにはLinux版がございます。RPM、Debian の各種インストーラがございます。試用版にて是非お試しください。 VariCAD 試用版ダウンロードページ Linux版ご購入ページ
寸法オブジェクトをブロックでDWG・DXFファイルに出力する設定を紹介します。
寸法を除いて図面を印刷する方法を紹介します。 ※寸法を再表示する場合は、上記手順の手順2同様に「レイヤー」コマンドを呼び出し、「レイヤーの管理」ウィンドウのレイヤーの一覧から「寸法」の行をクリックし、表示されるオプション …
マウス操作で画面移動するパンの操作方法を下記に2つ紹介します。 ※3D/2D共通の操作方法です。 ・方法1:中央ボタンを押しなが …
VariCAD の作業ディレクトリを、前回で設定した作業ディレクトリと異なる場所に設定した場合に、このようなエラーが発生する場合があります。 エラーが発生した場合は、一旦、作業ディレクトリを前回で設定した作業ディレクトリ …
マウス操作で画面表示を拡大/縮小する方法を下記にいくつか紹介します。 ※3D/2D共通の操作方法です。 画面の拡大と縮小 …
ブロック化したオブジェクトのグループにオブジェクトを追加する方法を説明しています。ブロック化する方法は、複数のオブジェクトをブロック化したいをご覧ください。
ブロック化したオブジェクトの一部をグループから外す方法を説明します。ブロック化する方法は複数のオブジェクトをブロック化したいをご覧ください。
ブロック化したオブジェクトのグループを解体する方法を説明します。ブロック化する方法は複数のオブジェクトをブロック化したいをご覧下さい。
3Dビューから書き出した2Dオブジェクトを移動する方法を説明します。3Dビューから書き出す方法は斜視図を3Dビューから作成したいをご覧ください。
3D ビューから書き出した 2D オブジェクトに、3D での編集内容を反映させたくない場合は、3D ビューから 2D へ変換する際に、次の設定を行います。
図面上の中心軸の線種を一括で変更する方法を説明します。
2Dオブジェクトの印刷時の色を設定する方法を説明します。
2D 図面上の線オブジェクトの線分の色を一括で変更する方法を説明します。
メニューバーで「ツール」>「システム設定」を左クリックで選択します。 「システム設定」ウィンドウの左側にあるツリー項目より「印刷される線の太さの定義」を左クリックで選択します。 ウィンドウ右側に表示される、「印刷される線 …
2Dオブジェクトの線分の色を個別に変更する方法を説明します。
新規作成したファイルに部品ファイルから部品を挿入し、組立部品ファイルを作成します。部品ファイルの作成方法は、作業中のファイルを部品ファイルとして保存したいをご覧ください。
作業中のファイルを部品ファイルとして保存する方法を説明します。
このページでは、組立部品ファイルから部品ファイルを簡単に開く方法を説明します。 ソリッドを部品として登録する方法は、ソリッドを部品登録したいをご覧ください。
メニューバーの「ツール」>「文字列スタイル設定」を左クリックで選択します。 「文字列」ウィンドウで、「フォント」を左クリックします。 「フォント選択」ウィンドウで使用しないフォントを右クリックで選択し、オプションから「フ …
現在表示されている3Dビューの状態で、断面切り取りツールを描画し、断面を作成、表示させる手順を説明します。
VariCAD 起動時に前回作業していたファイルが自動で開くのを止める設定方法を説明します。デフォルトでは、起動時に前回作業していたファイルが自動で開く設定になっています。
本例では、VariCAD Viewer の画面背景色を黒色に変更する方法を説明します。
複数のユーザーで利用しているファイルがある場合、どのユーザーがそのファイルを最後に保存したか確認する方法を説明します。
箱型ソリッドを縦横に配列コピーする方法を説明します。
寸法文字列の小数点以下の桁数の設定を変更する方法を説明します。
2D文字列の文字と文字の間の間隔を狭くする方法を説明します。
下図のように XY 座標が入ったテキストファイルを予め用意します。 メニューバーの「オブジェクト」>「描画」>「ファイルからの XY 座標で 2D オブジェクトを作成」を左クリックで選択します。 「ファイルからの XY …
下図のような座標の中心からの半径とX軸からの角度、円の半径が入力されたテキストファイル(.txt)をVariCADに取り込んで、円形状に並んだ8個の円を作成します。座標の中心からの半径とX軸からの角度に位置する各点は、各 …
下図のような座標の中心からの半径とX軸からの角度が入力されたテキストファイル(.txt)をVariCADに取り込んで、スプライン曲線を作成します。テキストファイルから円を作成したい場合は、半径と角度が入力されたtxtファ …
3D印刷用に公差を設定したリアルなねじ山を作成する方法を説明します。
ソリッドのグループを平行移動する際に使用する、挿入ポイントの位置を変更する方法を説明します。グループ内のソリッドのいずれかの挿入ポイントがグループの挿入ポイントになります。本例では、グループの挿入ポイントの位置を真ん中の …
3D印刷用データのねじ穴に公差を設定する方法を説明します。
VariCAD Viewerで複数のファイルを同時に開く方法を紹介します。
本例では、VariCAD で使用中の2Dの色を、DWGファイル、DXFファイルへ出力する線分の色に割り当てる方法を説明します。
VariCAD でグリッドを表示する方法を紹介します。
2D 描画画面で、「部分回転」アイコンを左クリックで選択します。※部分回転アイコンが表示されていない場合は、押出アイコンをツールバーに追加したい を参照して部分回転アイコンを表示させてください。 「回転」ウィンドウで、「 …
回転軸を図面に挿入する方法を紹介します。 メニューバーの「オブジェクト」>「描画」>「線」>「軸」を左クリックで選択します。 表示されるオプションから「回転表面の軸」を左クリックで選択します。 軸の始点の位置で左クリック …
まず、2D 描画画面で、次のような 三角形を描きます。 「押出」アイコンの右横にある▼を左クリックし、「全回転」を左クリックで選択します。※全回転アイコンが表示されていない場合は、押出アイコンをツールバーに追加したい を …
箱型ソリッドの作成方法には、2D 描画画面にてプロファイルを作成後、押出機能を使用して作成する方法と、3D 描画画面にて基本ソリッドの作成機能を使用して作成する方法があります。 ※押出機能を使用して作成する場合 まず、作 …
円筒ソリッドの作成方法には、2D 描画画面にてプロファイルを作成後、押出機能または全回転機能を使用して作成する方法と、3D 描画画面にて基本ソリッドの作成機能を使用して作成する方法があります。 ※押出機能を使用して作成す …
円筒ソリッドに平目ローレット加工を施す方法を紹介します。 下図のような円筒ソリッドに平目ローレット加工を施します。描画しやすいように、まず、ビューを切り替えます。 メニューバーの「表示」>「標準ビュー」>「正面」を左クリ …
オブジェクトの押出機能や回転機能を使用する際、プロファイルの選択で、次のようなエラーが表示されることがあります。これは、プロファイルの線分にギャップや重複が生じていることが原因です。次の手順で、このようなギャップや重複を …
押出アイコンをツールバーに追加する方法を紹介します。
下図のような不揃いな線分を一括で揃えます。
円弧を3等分に分割する方法を紹介します。
DWG・DXFファイルへ出力時にスプラインをポリラインに変換する設定を紹介します。
ソリッドの陰付の色パレットの色を変更する方法を紹介します。
タイトルブロック(表題欄)とBOMの設定を他のユーザーと共有する方法を2つ紹介します。 方法1.ネットワーク上の共有フォルダでBOM設定とタイトルブロックのテンプレートファイルを共有する場合 ※PCは、ネットワークへ …
部品リストの値をテキストファイルに出力する方法を紹介します。