ハッチングをオブジェクトに掛けたい
メニューバーの「オブジェクト」>「描画」>「ハッチ処理」>「ハッチ、境界線選択」を左クリックで選択します。 オブジェクトを左クリックで選択します。右クリックで選択を終了します。 「ハッチスタイルの定義」ウィンドウで、「ハ …
3DCAD と 2DCAD の両方に対応した CADソフト
メニューバーの「オブジェクト」>「描画」>「ハッチ処理」>「ハッチ、境界線選択」を左クリックで選択します。 オブジェクトを左クリックで選択します。右クリックで選択を終了します。 「ハッチスタイルの定義」ウィンドウで、「ハ …
VariCAD では下記のザグリ、皿ザグリ、穴の深さの穴関連の記号を「穴記号」アイコンから挿入できます。 ␣ ざぐり U+2294 ⋁ 皿ざぐり U+22C1 ↧ 穴の深さ U+21A7 「マルチテキスト矢印」アイコン …
メニューバーの「オブジェクト」>「描画」>「スマート寸法」を左クリックで選択します。 1つ目の点の位置で左クリックします。 2つ目の点の位置で左クリックします。 寸法が仮挿入されます。 Ctrl キーを押しながら、角度を …
まず、DWG ファイルを開きます。VariCAD を起動し、メニューバーの「ファイル」>「開く」を左クリックで選択します。 「開く」ウィンドウでDWGファイルを選択し、「開く」を左クリックします。DWG ファイルが開きま …
本例では、下図のような傾きの角度が不明なオブジェクトを、0度の方向に回転させて水平になるように回転する方法を説明します。 オブジェクトを右クリックで選択し、表示されるオプションから「回転」を左クリックで選択します。 回転 …
メニューバーの「オブジェクト」>「表面の展開」を左クリックで選択します。 「表面の展開」ウィンドウで、「平面化された点ごとに引き出し線を作成する」オプションと「平面化された点座標の中心で軸を作成する」オプションにチェック …
メニューバーの「オブジェクト」>「2D プロファイルからソリッド作成」>「2 平面間の回転とロフト」を左クリックで選択します。 「空間 XY 軸によるスケッチ平面」を左クリックで選択します。 メニューバー内の「表示」>「 …
1つの縁上でフィレット半径が R5 から R10 に徐々に広がるフィレットを作成する場合は、スケッチ描画画面で、2D プロファイルをフィレット処理し、ソリッド化する方法になります。
この例では、下図のような、閉じていないオブジェクトにハッチングをかける方法を説明します。 メニューバーの「オブジェクト」>「描画」>「ハッチ処理」>「ハッチ、境界線選択」を左クリックで選択します。 「選択」ツールバーにあ …
ハッチングの境界線を非表示にする手順の流れは、ハッチングの境界線用のレイヤーを新規作成し、ハッチングの境界線に作成したレイヤーを割り当てます。その後、そのレイヤーを非表示に設定します。 まず、描画画面左下にあるコマンド入 …
本例では、下図のような斜めの線に対し、垂線を引く方法を説明します。 「線」アイコンを左クリックします。 垂線の端点の位置で左クリックします。 「スナップ、ポップアップ」ツールバーにある「垂直」アイコンを左クリックします。 …
メニューバーの「表示」>「標準ビュー」>「アイソメビュー1」または 「アイソメビュー2」を左クリックで選択します。 ソリッドが、アイソメビュー表示になります。 メニューバーの「オブジェクト」>「3D ビューから 2D 図 …
メニューバーにある「オブジェクト」>「描画」>「円弧および円」>「3つのオブジェクトに接する円」を左クリックで選択します。 1 つ目の円を左クリックで選択します。 2 つ目の円を左クリックで選択します。 3 つ目の円を左 …
3D CAD ソフトの VariCAD を使用して、コイルばねを作成する方法を、操作画面の画像付きでご案内します。
メニューバーの「ツール」>「寸法と引き出し線のスタイル設定」を左クリックで選択します。 「寸法と引き出し線のスタイル設定」ウィンドウの左側にあるツリー項目から「引き出し線、文字列配置設定」を左クリックで選択し、右側にある …
まず、DWG ファイルを開きます。VariCAD を起動し、メニューバーの「ファイル」>「開く」を左クリックで選択します。 「開く」ウィンドウでDWGファイルを選択し、「開く」を左クリックします。DWG ファイルが開きま …
まず、DWG ファイルを開きます。VariCAD を起動し、メニューバーの「ファイル」>「開く」を左クリックで選択します。 「開く」ウィンドウでDWGファイルを選択し、「開く」を左クリックします。DWG ファイルが開きま …
メニューバーの「オブジェクト」>「2D プロファイルからソリッド作成」>「複数のプロファイルのロフト」を左クリックで選択します。 「空間 XY 軸によるスケッチ平面」を左クリックで選択します。 メニューバーの「表示」>「 …
まず、ハッチング領域を右クリックで選択します。 次に、表示されるオプションから、「ハッチ領域境界線を変更」を左クリックで選択します。 続いて、「選択」ツールバーの「自動境界線検出オン/オフ」アイコンがオンの状態になってい …
まず、カーソルの移動増分値の設定を行います。メニューバーの「ツール」>「一時作図補助線、ステップモード」>「カーソル移動増分設定」を左クリックで選択します。 「2D 描画のカーソル増分、座標、ツールヒント表示」ウィンドウ …
メニューバーの「ツール」>「一時作図補助線、ステップモード」>「カーソル移動増分設定」を左クリックで選択します。 「カーソル増分、座標表示」ウィンドウで「キーボードからカーソル増分モードを設定」オプションにチェックを入れ …
回転したいオブジェクトを右クリックで選択します。 オプションメニューが表示されますので「回転」を左クリックで選択します。 回転の中心を左クリックで指定します。 「回転」ウィンドウで、「回転角度」欄に値を入力し、「コピーを …
メニューバーの「編集」>「変換」>「2Dオブジェクトの平行移動またはコピー」を左クリックで選択します。 コピーの基準点を左クリックで指定します。 「スナップ、ポップアップ」ツールバーの「角度および距離」アイコンを左クリッ …
メニューバーにある「オブジェクト」>「一般的な論理演算」>「押出ソリッドによる切り取り」を左クリックで選択します。 切り取りたいソリッドを左クリックで選択します。 オプションから「空間XY軸によるスケッチ平面」を左クリッ …
縮尺を変更したいオブジェクトを右クリックで選択します。 表示されるオプションから「縮尺変更」を左クリックで選択します。 縮尺変更の基点を左クリックで指定します。 「縮尺変更」ウィンドウで、「縮尺値」欄に値を入力します。値 …
長方形オブジェクトを右クリックで選択します。 表示されるオプションより、「平行移動」を左クリックで選択します。 傾きの基準となる線分(並進ベクトル)の端点を左クリックで指定します。 傾きの基準となる線分(並進ベクトル)の …
メニューバーにある「部品」>「公差記号」を左クリックで選択します。 「公差記号」ウィンドウにある「文字列パラメータ」を左クリックします。 「文字列」ウィンドウの「文字列の高さ」欄に、任意のサイズを入力し、「OK」ボタンを …
メニューバーの「オブジェクト」>「描画」>「ハッチ処理」>「パターン作成」を左クリックで選択します。 「ハッチ・パターン」ウィンドウで、「新規作成」を左クリックします。 「数」ウィンドウで、ハッチのグループ数を入力し、「 …
回転したいオブジェクトを右クリックで選択します。本例では下図の右側のオブジェクトです。 表示されるオプションから「回転」を左クリックで選択します。 回転の中心となる位置で左クリックします。 「回転」ウィンドウで、「回転角 …
2D描画画面で、メニューバーの「オブジェクト」>「文字列」>「マルチテキスト」を左クリックで選択します。 「文字列の入力」ウィンドウで、「Unicode 文字の挿入」アイコンを左クリックします。 「Unicode 値」入 …
ハッチング上で、右クリックします。 表示されるオプションから「ハッチ領域境界線を変更」を左クリックで選択します。 新しいハッチ領域を左クリックで選択します右クリックで選択を終了します。 「ハッチスタイルの定義」ウィンドウ …
本例では、オフセット機能を使用して、ポリラインから成るオブジェクトをマウスドラッグして、図形の外側に同じ図形を描きます。 メニューバーの「編集」>「変換」>「オフセット」を左クリックで選択します。 「オフセット」ウィンド …
下図のように、ハッチングと重なっているオブジェクトを右クリックで選択しようとすると、ハッチのみ選択され、重なっているオブジェクトは選択できません。この場合、レイヤー「ハッチ」を非表示に設定して、オブジェクトを選択、編集し …
線種を変更したい線分を右クリックで選択します。 表示されるオプションより「レイヤー、色、線種変更」>「線種変更」を左クリックで選択します。 「線種」ウィンドウで、線種を左クリックで選択します。 線種が変更されました。
2D 描画画面で、「部分回転」アイコンを左クリックで選択します。 「回転」ウィンドウで、「回転角度」入力欄に任意の角度の値を入力し、「回転するプロファイルを選択」を左クリックします。 回転するプロファイルを選択し、右クリ …
本例では、下図のような図面上のすべてのオブジェクトの外形線を細線(1px)から太線(2px)へ変更します。 メニューバーの「編集」>「オブジェクトの属性の編集」>「線の幅の変更」を左クリックで選択します。 「線の太さ」ウ …
メニューバーの「オブジェクト」>「描画」>「曲線」>「楕円」を左クリックで選択します。 「楕円」ウィンドウで、「軸を傾ける」オプションにチェックを入れ、「OK」を左クリックします。 楕円の中心点を左クリックで指定し、マウ …
メニューバーの「オブジェクト」>「描画」>「文字列」>「マルチテキスト」を左クリックで選択します。 「文字列の入力」ウィンドウで、文字の入力欄に任意の文字を入力し、「OK」を左クリックします。 「スナップ、ポップアップ」 …
メニューバーの「オブジェクト」>「描画」>「曲線」>「選択した円/円弧からスプライン作成」を左クリックで選択します。 円を左クリックで選択し、右クリックで選択を終了します。 「円弧と円をスプラインに変更」ウィンドウで、ス …
メニューバーの「編集」>「変換」>「ストレッチ、カーソルによるドラッグ」を左クリックで選択します。 ストレッチしたい範囲を選択窓で指定します。 ストレッチの基準点を左クリックで指定します。 マウスをドラッグすると形状が変 …
※下図のような二重線を作成する場合 メニューバーの「オブジェクト」>「描画」>「線」>「多重線」を左クリックで選択します。 「多重線の設定」ウィンドウで「ポリラインから片側をオフセット」タブを選択し、「距離指定でオフセッ …
メニューバーの「ツール」>「寸法と引き出し線のスタイル設定」を左クリックで選択します。 「寸法と引き出し線のスタイル設定」ウィンドウの左側のツリー項目より「サイズ、重なり、公差」を選択し、ウィンドウ右側に表示される「上下 …
本例では、オブジェクトの縦横比を1:2 に変更して反転コピーする方法を説明します。メニューバーの「編集」>「変換」>「縮尺変更、異方性」を左クリックで選択します。 「2D オブジェクトの反転複写」ウィンドウの「縮尺値」欄 …
正方形を作成する場合、「多角形」機能を使用すると簡単に作成できます。 メニューバーの「オブジェクト」>「描画」>「線」>「多角形」を左クリックで選択します。 「多角形」ウィンドウで、「頂点の数」入力欄に 4 と入力し、「 …
メニューバーの「編集」>「変換」>「反転複写」を左クリックで選択します。 「2D オブジェクトの反転複写」ウィンドウで「元のオブジェクトを保持する」と「対称の軸を2点による線分で作成する」オプションにチェックを入れ、「O …
VariCAD 2021 2.0 以降では、外形線はデフォルトの設定では太線で表示されます。旧バージョンで作成した図面のオブジェクトも、太線の表示に自動で変換されます。細線の表示に戻したい場合は、次の設定を行います。 メ …
2D オブジェクトを回転させる方法は、回転角度を入力して回転させる方法と、マウスを動かして動的に回転させる方法があります。 ※回転角度を入力して回転させる方法 回転させるオブジェクトを右クリックで選択します。 表示される …
VariCAD 2021 2.0 以降では、外形線はデフォルトで太線で表示、描画されます。外形線を細線で描画したい場合は、”外形線”レイヤーの設定を次の手順で変更します。 2D 描画画面左下にある …
メニューバーの「オブジェクト」>「描画」>「点」>「線上の点、距離」を左クリックで選択します。 点を配置する始点の位置で左クリックします。 点を配置する終点の位置で左クリックします。 「距離の入力」ウィンドウで、「点間の …
本例では抜き勾配がついた箱型ソリッドを作成します。 メニューバーの「オブジェクト」>「2D プロファイルからソリッド作成」>「押出」を左クリックで選択します。 「スケッチ平面の定義」ウィンドウで、スケッチ平面を選択します …