下図のようにソリッドの穴をソリッドの上面/左面から 20 ㎜ の位置に配置するように拘束を作成します。


- ソリッドを右クリックで選択し表示されるオプションから「編集、ツリースキームから選択」をクリックで選択します。

- 「ソリッドを選択」ウィンドウで一覧から、拘束を設定する穴をクリックで選択します。

- 右クリックでオプションを表示させ、「拘束の管理」をクリックで選択します。

- 穴ソリッドの挿入軸の Y 軸に、上面と挿入点との間の距離拘束を設定するので「要素拘束」ツールバー内の「パッチまでの Y 距離」アイコンをクリックします。

- ソリッドの上面(パッチ面)をクリックで選択します。

- 「距離」ウィンドウで、「パッチからの距離」入力欄に 20 と入力し、Y 軸の方向が上面に向いているので、「軸方向をパッチに向けます」オプションにチェックを入れ、「OK」を左クリックします。

- 続いて穴ソリッドの挿入軸の Z 軸に、左面と挿入点との間の距離拘束を設定するので「要素拘束」ツールバー内の「パッチまでの Z 距離」アイコンをクリックします。

- ソリッドの左面(パッチ面)をクリックで選択します。

- 「距離」ウィンドウで、「パッチからの距離」入力欄に 20 と入力し、Z 軸の方向が左面と反対の方向に向いているので、「軸方向をパッチと反対の方向に向けます」オプションにチェックを入れ、「OK」をクリックします。

- 「要素拘束」ツールバー内の「OK」をクリックします。

- 「キャンセル」をクリックします。これで拘束が作成されました。

下図のようにソリッドの幅を変更した場合でも、上面と左面から 20 mm の位置に穴が配置されます。

