板金の展開で出力する展開図の外形線の色を設定したい – VariCAD 2022 新機能
メニューバーの「オブジェクト」>「表面の展開」を左クリックで選択します。 「表面の展開」ウィンドウで、「平面化された板金の2D 外形線」欄の「線の属性」を左クリックします。 「レイヤー」ウィンドウの「色の設定」を左クリッ …
3D と 2D の両方に対応した 3D CAD ソフト – Windows / Linux 対応 –
メニューバーの「オブジェクト」>「表面の展開」を左クリックで選択します。 「表面の展開」ウィンドウで、「平面化された板金の2D 外形線」欄の「線の属性」を左クリックします。 「レイヤー」ウィンドウの「色の設定」を左クリッ …
寸法レイヤーは初期設定のレイヤー一覧に既に入っています。本例では、その寸法レイヤーの色を変更する方法を説明します。 2D 描画画面左下にあるコマンド入力欄に lay と入力し、Enter キーを押します。 「レイヤー管理 …
2D 描画画面左下にあるコマンド入力欄に lay と入力し、Enter キーを押します。 「レイヤー管理」ウィンドウで、「新規レイヤー」を左クリックします。 「レイヤー設定」ウィンドウで、「レイヤー名」入力欄に、文字列オ …
2D 描画画面左下にあるコマンド入力欄に lay と入力し、Enter キーを押します。 「レイヤー管理」ウィンドウで、「新規レイヤー」を左クリックします。 「レイヤー設定」ウィンドウで、「レイヤー名」入力欄に任意の名前 …
VariCAD 2021 2.0 以降では、外形線はデフォルトで太線で表示、描画されます。外形線を細線で描画したい場合は、”外形線”レイヤーの設定を次の手順で変更します。 2D 描画画面左下にある …
VariCAD 2021 2.0 以降では、外形線はデフォルトの設定では太線で表示されます。旧バージョンで作成した図面のオブジェクトも、太線の表示に自動で変換されます。細線の表示に戻したい場合は、次の設定を行います。 メ …
“旧バージョンで作成した図面の外形線の太さの表示/レイヤー設定を細線に戻したい – VariCAD 2021 2.0 以降” の続きを読む
2D 描画画面左下にあるコマンド入力欄に lay と入力し、Enter キーを押します。 「レイヤー管理」ウィンドウで、レイヤー「寸法」を右クリックで選択します。 表示されるオプションより、「レイヤー属性変更」を左クリッ …
本例では、下図のような図面上のすべてのオブジェクトの外形線を細線(1px)から太線(2px)へ変更します。 メニューバーの「編集」>「オブジェクトの属性の編集」>「線の幅の変更」を左クリックで選択します。 「線の太さ」ウ …
線種を変更したい線分を右クリックで選択します。 表示されるオプションより「レイヤー、色、線種変更」>「線種変更」を左クリックで選択します。 「線種」ウィンドウで、線種を左クリックで選択します。 線種が変更されました。
下図のように、ハッチングと重なっているオブジェクトを右クリックで選択しようとすると、ハッチのみ選択され、重なっているオブジェクトは選択できません。この場合、レイヤー「ハッチ」を非表示に設定して、オブジェクトを選択、編集し …
2D描画画面左下にあるコマンド入力欄に lay と入力し、Enter キーを押します。 「レイヤー管理」ウィンドウが開きますので、線分の色を変更したい種類を左クリックで選択し、表示されたオプションから「レイヤー属性変更」 …
メニューバー内の「編集」>「オブジェクトの属性の編集」>「レイヤーの変更」をクリックで選択します。 変更先にしたいレイヤーのオブジェクトを左クリックで選択します。 レイヤーを変更したいオブジェクトを左クリックで選択してい …
2D 描画画面左下にあるコマンド欄に 「lay」 と入力し、Enter キーを押します。 「レイヤー管理」ウィンドウ内の「新規レイヤー」を左クリックします。 「レイヤー設定」ウィンドウ内にある、「レイヤー名」欄に任意のレ …
下図のような図面の寸法のみを非表示にします。 「レイヤー」アイコンを左クリックします。 レイヤー「寸法」を左クリックで選択し、オプションから「オブジェクトを非表示」を左クリックします。 「OK」を左クリックします。 図面 …