- 予め下図のように、文字の切り抜き処理を行いたいソリッド(本例では箱型ソリッド)上に文字列ソリッドを配置しておきます。文字列ソリッドの作成方法は3D文字列ソリッドを作成したいをご覧ください。
- メニューバーにある「オブジェクト」>「論理演算」>「切り取り、切り取りソリッドの削除」を左クリックで選択します。
- 文字列ソリッドを左クリックで選択します。
- 箱形ソリッドを左クリックで選択します。
- Esc キーを押して終了します。
- 文字の切り抜き処理ができました。
3DCAD と 2DCAD の両方に対応した CADソフト