2D オブジェクトの縮尺を変更後、実寸値の寸法を挿入したい

    ※1:2 の縮尺にしたオブジェクトに実寸値の寸法(実寸値 96 ㎜)を挿入する方法を説明します。
  1. まず、メニューバー内の「オブジェクト」>「描画」>「単一寸法」>「横」を左クリックで選択します。
  2. 寸法線の始点を左クリックで指定します。
  3. 寸法線の終点を左クリックで指定します。
  4. 「スナップ」ツールバー内の「寸法縮尺変更」を左クリックします。
  5. 実寸は2倍なので、「2」と入力し、「OK」をクリックします。※2:1 にオブジェクトを拡大し、実寸の寸法値を挿入する場合は、「0.5」と入力してください。
  6. 左クリックで挿入します。
  7. Escキーを押して終了します。
    ※寸法縮尺設定をオフにする場合は、「スナップ」ツールバー内の「寸法縮尺変更」を左クリックし、「寸法縮尺」ウィンドウで、「縮尺をオフ」を左クリックして下さい。

既存の寸法線と高さを揃えて寸法線を記入したい

    ※この例では、左側のオブジェクトの寸法線の高さに合わせて、右側のオブジェクトの寸法線を記入する方法を説明します。

  1. メニューバー内の「オブジェクト」>「描画」>「単一寸法」>「横」を左クリックで選択します。
  2. 寸法線の始点を左クリックで指定します。
  3. 寸法線の終点を左クリックで指定します。
  4. 「スナップ」ツールバー内の「寸法の形状、同じ高さ/平行の寸法」アイコンを左クリックします。
  5. 「選択した寸法と同じ高さで寸法を作成」を左クリックで選択します。
  6. 左側のオブジェクトの寸法線を左クリックで選択します。
  7. 右側のオブジェクトの寸法線の高さが左側のオブジェクトの寸法線の高さに自動で変更されますので、左クリックで配置を確定します。
  8. Esc キーを押して終了します。左側の寸法線の高さに揃えて、寸法線が記入されました。

寸法が記入された線分の長さを変更する際に、寸法オブジェクトの寸法も同時に変更したい

  1. 長さを変更したい線分を右クリックで選択します。
  2. 表示されるオプションから「線の長さまたは伸縮を変更」を左クリックで選択します。
  3. 「線の長さ」ウィンドウで、「新しい長さ」欄に値を入力し、「変更した長さに従って、選択したオブジェクトを伸縮または移動する」オプションにチェックを入れ、「OK」を左クリックします。
  4. マウスを動かすと「<」または「>」が表示されますので、伸縮を行う方向に向いた矢印表示にし、左クリックします。この例では、右側を伸縮するので、「>」にします。
  5. 伸縮する線の内側を左クリックで選択します。
  6. 寸法オブジェクトと、一緒に伸縮したいその他の線分を左クリックで選択します。右クリックで選択を終了します。
  7. 線分の長さを変更すると同時に寸法、その他の線分の長さが変更されました。

寸法オブジェクトの矢印を内側の配置から外側の配置に変更したい

  1. 寸法オブジェクトを右クリックで選択します。
  2. 表示されたオプションから「寸法の形状/文字列を編集」を左クリックで選択します。
  3. マウスカーソルを寸法オブジェクトの外側(赤の囲み部分内)の位置まで動かします。矢印が外側に配置されます。
  4. 外側に配置されたところで左クリックすると、矢印の配置が外側に変更されます。
    ※外側に配置されている矢印を内側に配置する場合は「寸法の形状/文字列を編集」を選択後、マウスカーソルを寸法オブジェクトの内側(赤の囲み部分内)の位置まで動かして、左クリックして下さい。

2D 図面に寸法を記入したい

  1. メニューバー内の「オブジェクト」>「描画」>「単一寸法」>「横」を左クリックで選択します。
    • ※縦寸法を記入したい場合は「縦」、対角寸法を記入したい場合は「対角」を選択して下さい。

  2. 寸法を記入したい線の始点を左クリックで選択します。
  3. 続いて寸法記入したい線の終点を左クリックで選択します。
  4. 寸法線が引ける状態になりますのでマウスをドラッグして、任意の位置に配置し、左クリックで位置を確定します。
  5. Esc キーを押して作業を終了します。寸法の記入が完了しました。

斜め方向に複数の 2D オブジェクトのコピーを作成したい

  1. メニューバー内の「編集」>「変換」>「2Dオブジェクトの平行移動またはコピー」を左クリックで選択します。
  2. コピーの基準点を左クリックで指定します。
  3. 「スナップ」ツールバー内の「角度および距離」アイコンを左クリックします。
  4. コピーする方向の角度とコピー間の距離を入力し、「OK」を左クリックします。
  5. 「コピー」オプションにチェックを入れて、「コピー数」入力欄に値を入力します。「OK」を左クリックします。
  6. コピーするオブジェクト上にマウスカーソルを置きます。
  7. 左クリックで、オブジェクトを選択します。右クリックで選択を終了します。
  8. 図面にコピーが挿入されますので Esc キーを押して終了します。
  9. 複数のコピーが斜め方向に作成されました。

コマンドをキー入力して操作を開始したい

  1. 描画画面左下にコマンド入力欄があります。
  2. この例では、「システム設定」ウィンドウを表示させるコマンド cfg を「コマンド」欄に入力します。Enter キーを押します。
  3. 「システム設定」ウィンドウが表示されます。
    ※コマンドの一覧は、メニューバー内の「ヘルプ」>「コンテキスト・ヘルプ」>「目次」タブ>「すべての VariCAD 機能のリスト」にあります。ご参照ください。

大きさの異なる複数の円を同じ半径に変更したい

  1. 半径を同じにしたい円を左クリックで選択します。
  2. 右クリックでオプションを表示させ、「半径を変更」を左クリックで選択します。
  3. 「円または円弧の半径」ウィンドウで、半径の値を入力し、「OK」を左クリックします。
  4. 選択したすべての円の半径が同じになり、同じ大きさになりました。

元の 2D オブジェクトを残したまま 2D オブジェクトを回転したい

  1. 回転したいオブジェクトを右クリックで選択します。
  2. オプションメニューが表示されますので「回転」を左クリックで選択します。
  3. 回転の中心を左クリックで指定します。
  4. 「回転」ウィンドウで、「回転角度」欄に値を入力し、「コピー」オプションにチェックを入れて「コピー数」欄に「1」を入力、「OK」を左クリックします。
  5. 元の 2D オブジェクトを残したまま 2D オブジェクトを回転できました。

図形の角度に合わせて文字を記入したい

  1. メニューバー内の「オブジェクト」>「描画」>「文字列」>「マルチテキスト」を左クリックで選択します。
  2. 「文字列の入力」ウィンドウ内にある「テキスト書込み」欄に任意の文字を入力し、 「文字列の角度を設定」を左クリックします。
  3. 「角度」ウィンドウで、「2点により角度を定義します」を左クリックで選択します。
  4. 角度を参照するオブジェクトの線分の始点を左クリックで指定します。
  5. 角度を参照するオブジェクトの線分の終点を左クリックで指定します。
  6. 「文字列の入力」ウィンドウに戻り、「OK」を左クリックします。
  7. 文字列を任意の位置に配置し、左クリックで配置を決定します。
  8. Esc キーを押して終了します。図形の角度に合わせて文字列を記入できました。

2D文字列オブジェクトを縦書きにしたい

  1. メニューバー内の「オブジェクト」>「描画」>「文字列」>「マルチテキスト」を左クリックで選択します。
  2. 「文字列の入力」ウィンドウ内で、「文字列の属性」を左クリックします。
  3. 「文字列」ウィンドウ内で、「フォント」を左クリックします。
  4. 「フォント選択」ウィンドウ内で、通常使用しないフォントを右クリックで選択し、表示されるオプションから「フォントを変更」を左クリックで選択します。
  5. 「フォント選択」ウィンドウ内で、「スクリプト」欄から「日本語」を選択します。
  6. 「フォント選択」ウィンドウ内の左側の「フォント」欄に、日本語フォントが表示されますので、「@MS P ゴシック」を左クリックで選択します。「OK」を左クリックします。
      ※フォント名称の頭に「@」が付くものが縦書きフォントになります。
  7. フォントの一覧に「@MS P ゴシック」が表示されます。右クリックで選択し、表示されるオプションから、「選択」を左クリックで選択します。
  8. 「OK」を左クリックします。
  9. 「文字列」ウィンドウ内で、「文字列の高さ」欄に高さを入力し、「文字列の角度」に「-90」と入力します。「OK」を左クリックします。
  10. 文字を入力します。「OK」を左クリックします。
  11. 文字列を任意の位置で左クリックで挿入します。
  12. Esc キーを押して終了します。

図面上のフォントの異なる複数の文字列を同じフォントに一括で変更したい

  1. メニューバー内の「編集」>「寸法および文字列」>「選択した文字列のスタイル編集」を左クリックで選択します。
  2. 「選択した文字列のスタイルを編集」ウィンドウ内で「フォント」を左クリックします。
  3. 「フォント選択」ウィンドウ内で、希望するフォントを左クリックで選択します。
  4. ※希望するフォントが一覧にない場合は、文字のフォントを日本語フォントに設定したい の手順3 ~5 を実行して一覧に追加してください。「OK」を左クリックします。

  5. 「選択した文字列のスタイルを編集」ウィンドウに戻り、「選択した文字列の変更する属性」欄内の 「フォント」オプションにチェックを入れます。「フォント」オプション以外はチェックを外してください。「OK」を左クリックします。
  6. 「選択」ツールバー内の「オブジェクトの種類による」アイコンを左クリックします。
  7. 「文字列」を左クリックで選択します。
  8. 「選択のタイプ」ウィンドウ内で、「図面全体にあるオブジェクト」を左クリックで選択します。
  9. 図面上のすべての文字列オブジェクトが選択された状態になります。右クリックで決定します。
  10. 図面上にあるすべての文字列のフォントが同じフォントに変更されました。

ソリッドに文字の切り抜き処理を行いたい

  1. 予め下図のように、文字の切り抜き処理を行いたいソリッド(本例では箱型ソリッド)上に文字列ソリッドを配置しておきます。文字列ソリッドの作成方法は3D文字列ソリッドを作成したいをご覧ください。
  2. メニューバー内にある「オブジェクト」>「論理演算」>「切り取り、切り取りソリッドの削除」を左クリックで選択します。
  3. 文字列ソリッドを左クリックで選択します。
  4. 箱形ソリッドを左クリックで選択します。
  5. Esc キーを押して終了します。
  6. 文字の切り抜き処理ができました。

部品毎にレイヤーを分けて描きたい

  1. 2D 描画画面左下にあるコマンド欄に 「lay」 と入力し、Enter キーを押します。
  2. 「レイヤー管理」ウィンドウ内の「新規レイヤー」を左クリックします。
  3. 「レイヤー設定」ウィンドウ内にある、「レイヤー名」欄に任意のレイヤー名を入力し、レイヤーの色とレイヤーの線種を左クリックで選択して、「OK」を左クリックします。
  4. 「レイヤー管理」ウィンドウ内の「レイヤー自動変更」を左クリックします。
  5. 「レイヤー自動切り替え設定」ウィンドウ内の「2Dレイヤーの自動切り替え」オプションで 「オフ」にチェックを入れ、「OK」を左クリックします。
  6. 作成したレイヤーを左クリックで選択し、「作業レイヤーとして選択」を左クリックで選択します。
  7. 「レイヤー管理」ウィンドウ内の「すべての新規文書に変更を使用」オプションにチェックを入れ、「OK」を左クリックします。
  8. これで、新規作成したレイヤーで描画できるようになりました。作業レイヤーを変更するには、手順 6 の画面で作業レイヤーを別のレイヤーに変更するか、手順 5 の画面で「2Dレイヤーの自動切り替え」オプションを「オン」にしてコマンド毎にレイヤーを自動で切り替えるモードに変更してください。

レイヤー設定を使用して、寸法オブジェクトのみ非表示にしたい

  1. 下図のような図面の寸法のみを非表示にします。
  2. 「レイヤー」アイコンを左クリックします。
  3. レイヤー「寸法」を左クリックで選択します。
  4. オプションから「オブジェクトを非表示」を左クリックします。
  5. 「OK」を左クリックします。
  6. 図面内の寸法が非表示になりました。

3D 文字列ソリッドを作成したい

  1. メニューバー内の「オブジェクト」>「総合図形」>「3D 文字列の作成」を左クリックで選択します。
  2. 「文字列の入力」ウィンドウで「テキスト書込み」欄に文字を入力し、「文字列の押出の高さ」欄、「文字列の文字の高さ(縦幅)」欄に値を入力し「OK」を左クリックします。
  3. ソリッドが、描画画面に仮挿入されますので、XYZ 挿入軸を使用して任意の位置に配置します。
  4. 右クリックで挿入を決定します。

完全に閉じられていない領域にハッチングをかけたい

この例では、下図のような、閉じていないオブジェクトにハッチングをかける方法を説明します。

  1. メニューバー内の「オブジェクト」>「描画」>「ハッチ処理」>「ハッチ、境界線選択」を左クリックで選択します。
  2. 「選択」ツールバーにある、「仮オブジェクト」アイコンを左クリックします。
  3. 「仮線を作成します」を左クリックで選択します。
  4. 仮線の始点を左クリックで指定します。
  5. マウスをドラッグして仮線を描き、終点を左クリックで指定します。
  6. 下図のようにオブジェクトを仮線で閉じました。
  7. オブジェクトを左クリックで選択します。右クリックで選択を終了します。
  8. 「ハッチスタイルの定義」ウィンドウで、「OK」を左クリックします。
  9. オブジェクトにハッチングがかけられました。

ソリッドの干渉チェックを行いたい

  1. メニューバー内の「オブジェクト」>「干渉」>「すべての干渉」を左クリックで選択します。
  2. 干渉部分がハイライト表示されます。Esc キーを押すとハイライト表示が解除されます。

オブジェクトの一部を除いてハッチングをかけたい

この例では、下図のようなオブジェクトの文字列部分を除いてハッチングをかける方法を説明します。

  1. メニューバー内の「オブジェクト」>「描画」>「ハッチ処理」>「ハッチ、境界線選択」を左クリックで選択します。
  2. 「選択」ツールバーにある「仮線分の閉鎖領域」アイコンを左クリックします。
  3. 「長方形を仮作成します」を左クリックで選択します。
  4. 文字列を覆うように長方形を描きます。
  5. 長方形オブジェクトを左クリックで選択します。
  6. 右クリックで選択を終了します。
  7. 「ハッチスタイルの定義」ウィンドウで、「OK」を左クリックします。
  8. 文字列部分を除いてハッチングがかけられました。

図面上にあるすべてのハッチオブジェクトを一括で削除したい

  1. メニューバー内の「編集」>「削除」を左クリックで選択します。
  2. 「選択」ツールバーにある「オブジェクトの種類による」アイコンを左クリックします。
  3. 「ハッチ」を左クリックで選択します。
  4. 「選択のタイプ」ウィンドウで、「図面全体にあるオブジェクト」を左クリックで選択します。
  5. 図面上のすべてのハッチが選択された状態になります。右クリックします。
  6. 図面上のすべてのハッチが削除されました。

オブジェクトにハッチングをかけたい

  1. メニューバー内の「オブジェクト」>「描画」>「ハッチ処理」>「ハッチ、境界線選択」を左クリックで選択します。
  2. オブジェクトを左クリックで選択します。右クリックで選択を終了します。
  3. 「ハッチスタイルの定義」ウィンドウで、「ハッチパターン」を左クリックします。
  4. 「前のパターン」または「次のパターン」をクリックしてハッチパターンを選択します。「OK」を左クリックします。
  5. オブジェクトにハッチングがかけられました。

カーソルの移動距離の単位を0.5mm以下に設定したい

  1. メニューバー内の「ツール」>「直交、ステップモード」>「カーソル移動増分設定」を左クリックで選択します。
  2. 「カーソル増分、座標表示」ウィンドウで「キーボードからカーソル増分モードを設定」オプションにチェックを入れます。移動増分値を 0.1mm としたい場合、「Dx 増分」、「Dy 増分」入力欄に 0.1 とそれぞれ入力し、「OK」を左クリックします。

閉じた形状の 2D オブジェクトを簡単に描画したい

  1. 「線」アイコンを左クリックします。
  2. 下図のように開いた線分を描きます。
  3. 「スナップ」ツールバー内にある「閉じる」アイコンを左クリックします。
  4. 端点と端点の間に線分が自動で描画され、オブジェクトが閉じた形状になります。Esc キーを押して描画を終了します。

2D オブジェクトを反転複写したい

  1. メニューバー内にある「編集」>「変換」>「反転複写」 を左クリックで選択します。
  2. 「反転複写」ウィンドウで「鏡像」オプションを左クリックで選択し、「対称軸を定義する」オプションにチェックを入れ、「OK」を左クリックします。
  3. 対称軸の始点を左クリックで指定し、マウスをドラッグして線を描き、左クリックで終点を指定します。
  4. 反転複写するオブジェクトを左クリックで選択し、右クリックで選択を終了します。
  5. 反転複写されたオブジェクトが作成されました。
  6. 「Esc」 キーを押して終了します。

シートの境界線の設定、挿入がしたい

  1. メニューバー内の「ツール」>「シートの境界線の定義」を左クリックで選択します。
  2. 「用紙の境界線の定義」ウィンドウ内で「シート境界線スタイル設定」を左クリックします。
  3. 「プレビュー」ウィンドウ内で、中心マークや補助マークの挿入の有無等を設定します。
    本例では中心マークを挿入するので、ウィンドウ左側にある「中心マーク」タブを左クリックで選択し、「中心マークの描画」オプションにチェックを入れ、「OK」を左クリックします。
  4. 2D 描画画面右下にある「シートの境界線」アイコンを左クリックします。
  5. 中心マークが付いたシートの境界線が描画画面に挿入されました。

フィレットを削除したい

  1. フィレットを削除したいソリッドを右クリックで選択し、表示されるオプションから、「論理演算ツリー要素を編集」を左クリックで選択します。
  2. 「ソリッドを選択します」ウィンドウで、削除したいフィレットを左クリックで選択します。選択したフィレットの箇所がハイライト表示されます。
  3. 右クリックでオプションを表示させ、「削除」を左クリックで選択します。
  4. 「キャンセル」をクリックして、ウィンドウを閉じます。
  5. フィレットが削除されました。

3D ソリッド で鏡像を作成したい

  1. 3D 描画画面で、メニューバー内の「編集」>「反転複写」を左クリックで選択します。
  2. 「鏡像面の定義」ウィンドウで、鏡像面の設定を行います。この例では、「平面の選択」を左クリックで選択します。「OK」を左クリックします。
  3. 鏡像面を左クリックで選択します。
  4. 鏡像化するソリッドを左クリックで選択します。
  5. 右クリックで選択終了します。
  6. 鏡像が作成されます。
  7. Esc キーを押して作業を終了します。

3D ソリッドの移動(ドラッグ)増分値を設定したい

  1. 移動したいソリッドを右クリックで選択し、表示されるオプションから「平行移動、回転」を左クリックで選択します。
  2. 左マウスボタンと右マウスボタンを同時に押すとオプションが表示されますので、「ドラッグ増分の設定」を左クリックで選択します。
    • または、「3D の位置」ツールバーにある「ドラッグ増分の設定」アイコンを左クリックします。

  3. 「3D ドラッグ増分」ウィンドウで、移動増分値を「平行移動ステップ」欄または「回転ステップ」欄に入力します。「OK」を左クリックします。これで、ソリッドの移動増分値が設定されました。

ソリッドを断面表示したい – 既存の断面切り取りツールを使用

  1. 断面切り取りツールとなるソリッドを予め用意し、断面表示したい場所に配置します。この例では箱型ソリッドを断面切り取りツールとして用意し断面表示したい場所に配置しています。箱型ソリッドの作成方法は、「箱型ソリッドを作成したい」をご覧ください。
  2. メニューバー内の「ツール」>「3D 断面の管理」を左クリックで選択します。
  3. 「3D 断面の管理」ウィンドウで「断面を新規作成」を左クリックします。
  4. 「断面を新規作成」ウィンドウで、「新しい断面の名前」欄に任意の名前を入力し、「新しい断面を作成」を左クリックします。
  5. 「3D 断面の管理」ウィンドウのリストに、作成した断面が表示されるので、右クリックで選択し、表示されるオプションから「ソリッドを追加/削除」を左クリックで選択します。
  6. 断面表示したいソリッドを左クリックで選択します。右クリックで選択を終了します。
  7. 「3D 断面の管理」ウィンドウに戻り、リストから再度、断面を右クリックで選択し、表示されるオプションから「既存の断面切り取りツール(平面)を選択」を左クリックで選択します。
  8. 箱型ソリッドを左クリックで選択します。
  9. 「3D 断面の管理」ウィンドウに戻り、リストから再度、断面を右クリックで選択し、表示されるオプションから「オン」を左クリックで選択します。
  10. 「キャンセル」を左クリックします。
  11. 断面表示になりました。
  • 断面表示をオフにする場合
    1. メニューバー内の「ツール」>「3D 断面の管理」を左クリックで選択します。
    2. 「3D 断面の管理」ウィンドウで表示をオフにしたい断面を右クリックで選択し、表示されるオプションから「オフ」を左クリックで選択します。

    ソリッドを断面表示したい – スケッチで断面切り取りツールを作成

    1. メニューバー内の「ツール」>「3D 断面の管理」を左クリックで選択します。
    2. 「3D 断面の管理」ウィンドウで「断面を新規作成」を左クリックします。
    3. 「断面を新規作成」ウィンドウで、「新しい断面の名前」欄に任意の名前を入力し、「新しい断面を作成」を左クリックします。
    4. 「3D 断面の管理」ウィンドウのリストに、作成した断面が表示されるので、右クリックで選択し、表示されるオプションから「ソリッドを追加/削除」を左クリックで選択します。
    5. 断面表示したいソリッドを左クリックで選択します。右クリックで選択を終了します。
    6. 「3D 断面の管理」ウィンドウに戻り、リストから再度、断面を右クリックで選択し、表示されるオプションから「スケッチで、断面切り取りツール(平面)を作成」を左クリックで選択します。
    7. 「ソリッド上の選択したスケッチ平面」を左クリックで選択します。
    8. 断面表示したいソリッドの平面を左クリックで選択します。
    9. 断面切り取りツールを作成しやすいようにメニューバー内の「表示」>「ビューに対して垂直な面」を左クリックで選択し、ビューを変更します。
    10. 「長方形」アイコンを左クリックします。
    11. 長方形の始点を左クリックで指定し、マウスをドラッグして、長方形を描きます。
    12. 左クリックで長方形の描画を決定します。
    13. 「ソリッドプロファイル作成」ツールバーで、黒字の「OK」アイコンを左クリックします。
    14. 「押出」ウィンドウで、「ソリッドの高さ」欄に値を入力し、「押し出すプロファイルを選択」を左クリックします。
    15. 長方形オブジェクトを左クリックで選択します。右クリックで選択を終了します。
    16. 「3D 断面の管理」ウィンドウに戻り、リストから再度、断面を右クリックで選択します。
    17. 表示されるオプションから「オン」を左クリックで選択します。
    18. 「キャンセル」を左クリックします。
    19. 断面表示になりました。

    横の作図線を等間隔に挿入したい

    1. メニューバー内の「オブジェクト」>「作図補助」>「縦/横作図線」>「オフセット 縦/横」を左クリックで選択します。
    2. 作図線の基点を左クリックで指定し、作図線を挿入する方向を左クリックで選択します。
    3. 「作図線」ウィンドウで、「新しい作図線までの距離」欄に値を入力します。この例では 10 と入力します。
    4. 「OK」を左クリックします。作図線が基点の位置から 10 mm 離れた位置に挿入されます。
    5. 続けて、「OK」を左クリックすると次の作図線が挿入されます。
    6. 「OK」を繰り返し左クリックすると作図線が挿入されていきます。
    7. 「キャンセル」を左クリックして挿入を終了します。
    8. 作図線が挿入されました。

    縦の作図線を挿入したい

    1. メニューバー内の「オブジェクト」>「作図補助」>「縦/横作図線」>「単線 縦」を左クリックで選択します。
    2. 縦の作図線を挿入したい位置で左クリックします。
    3. 縦の作図線が挿入されました。
        ※作図線を削除する場合
    1. メニューバー内の「オブジェクト」>「作図補助」>「作図線の削除」>「選択した作図線の削除」を左クリックで選択します。
    2. 削除したい作図線を左クリックで選択します。
    3. 作図線が削除されました。

    コイルばねを作成したい

    1. 下図の赤枠内のように、ばねの断面(ベースプロファイルの断面とトッププロファイルの断面の 2 つ)を予め作図しておきます。また、回転軸の位置に縦の作図線を予め挿入しておきます。作図線の挿入方法は「縦の作図線を挿入したい」をご覧ください。
      • 描いた断面は下図の赤枠部分になります。

    2. 描画画面左下にあるコマンド欄に「prr」と入力し、Enter キーを押します。
    3. 「回転とロフトを組み合わせ」ウィンドウで、「回転角度」欄に回転角度を入力します。コイルの巻き数 が 1 の場合は、360 と入力します。この例では、巻き数を 5 にしたいので、5 × 360 で、1800 と入力します。「ベースプロファイルを選択」を左クリックします。
    4. ベースプロファイルの断面を左クリックで選択します。右クリックで選択を終了します。
    5. 回転軸の始点を左クリックで指定しマウスをドラッグし、終点で左クリックし回転軸を描きます。
    6. トッププロファイルの断面を左クリックで選択します。右クリックで選択を終了します。
    7. 3D 描画画面にソリッドが仮挿入されますので、XYZ 軸を使用して任意の位置に配置し、「3D の位置」ツールバーにある「OK」を左クリックします。
    8. コイルばねが作成されました。

    ばねを作成したい

    1. ばねの断面のプロファイルを描きます。
      • 描いた断面は下図の赤枠部分になります。

    2. 「らせん」アイコンを左クリックで選択します。
    3. 「らせん」ウィンドウで、「プロファイルは垂直断面です。」オプションにチェックを入れ、「らせんの高さ」、「回転角度」、「コイルの半径」を入力します。巻き数 が 1 の場合は、「回転角度」欄に 360 と入力します。この例では、巻き数を 4 にしたいので、360 × 4 で、入力欄には、 1440 と入力します。「らせんプロファイルを選択」を左クリックします。
    4. プロファイル断面を左クリックで選択します。
    5. 右クリックで選択を終了します。
    6. ソリッドの挿入点を左クリックで指定します。
    7. 3D 描画画面に、らせんソリッドが仮挿入されます。XYZ 軸を使用して任意の位置に配置し、「3D の位置」ツールバーにある「OK」を左クリックします。
    8. ばねが作成されました。

    交差していない線分を延長して角を作成したい

    1. この例では、下図のような、交差していない線分を延長し角を作成する方法を説明します。
    2. メニューバー内の「編集」>「オブジェクトの形状の編集」>「角」を左クリックで選択します。
    3. 1つ目の線分を左クリックで選択します。
    4. 2つ目の線分を左クリックで選択します。
    5. 線分が延長され、角が作成されました。

    2D オブジェクトの縮尺を変更したい

    1. 縮尺を変更したいオブジェクトを右クリックで選択します。
    2. 表示されるオプションから「縮尺変更」を左クリックで選択します。
    3. 縮尺変更の基点を左クリックで指定します。
    4. 「縮尺変更」ウィンドウで、「縮尺値」欄に値を入力します。値は、「2」、「1/2」、「0.5」などの倍率で指定します。「移動」オプションにチェックを入れ、「OK」を左クリックします。
    5. オブジェクトの縮尺が変更されました。

    2D オブジェクトの角を面取り処理したい

    1. メニューバー内の「編集」>「オブジェクトの形状の編集」>「面取り」を左クリックで選択します。
    2. 面取りしたい角を左クリックで選択します。
    3. 「面取りの距離」ウィンドウで、面取り距離の各入力欄に値を入力し、「OK」を左クリックします。
    4. 角が面取り処理されました。

    2D オブジェクトの角をフィレット処理したい

    1. メニューバー内の「編集」>「オブジェクトの形状の編集」>「フィレット」を左クリックで選択します。
    2. フィレット処理したい角を左クリックで選択します。
    3. 「フィレット半径」ウィンドウで、「フィレット半径」欄に値を入力し、「OK」を左クリックします。
    4. 角がフィレット処理されました。

    2D オブジェクトをオフセットしたい

    1. メニューバー内の「編集」>「変換」>「オフセット」を左クリックで選択します。
    2. 「オフセット」ウィンドウで、オフセットの作成方法を「オフセット作成方法の選択」オプションで選択し、オフセットするオブジェクトの種類を「オフセットオブジェクトのタイプ選択」オプションで選択します。この例では、「距離指定でオフセットする」オプションと「選択されたポリライン」にチェックを入れます。「コピー数」欄にコピー数を入力し、「オフセット距離」欄に値を入力します。「OK」を左クリックします。
    3. オフセットするオブジェクトを左クリックします。
    4. オフセットする方向を左クリックで選択します。
    5. オブジェクトがオフセットされました。
    6. Esc キーを押して終了します。

    3D ビューを 2D 図面に変換する際、隠線も描画したい

    1. メニューバー内の「オブジェクト」>「3D ビューから 2D 図面を作成」を左クリックで選択します。
    2. 「3D ビューから 2D 図面を作成」ウィンドウで、「現在のビューから 2D 図面を作成する」オプションにチェックを入れ、「2D の隠線(縁)」オプションで、「指定した線の属性を使用して隠線を描画する」オプションにチェックを入れます。「2D 図面を作成」を左クリックします。
    3. 2D 描画画面に切り替わりますので、任意の位置にオブジェクトを左クリックで配置します。
    4. 隠線が入ったビューの 2D オブジェクトが作成されました。

    指定した位置まで線分を延長したい-仮境界線を使用

    1. 延長したい線分を右クリックで選択します。
    2. 表示されるオプションから、「境界線まで延長」を左クリックで選択します。
    3. 「選択」ツールバー内の「仮境界線」アイコンを左クリックします。
    4. 左クリックで仮境界線の始点を指定し、マウスをドラッグして仮境界線を描きます。左クリックで、境界線の終点を指定します。
    5. 線分が仮境界線上まで、延長されました。

    2D 描画画面でユーザー定義の原点位置を設定したい

    1. コマンド入力欄に「uco」 と入力し、Enter キーを押します。
    2. 「新しい2D 座標の中心を設定」 を左クリックで選択します。
    3. スナップツールバー内の「XY座標」アイコンを左クリックします。
    4. 現在設定されている原点の位置が表示されます。「XY のキーボード入力」ウィンドウに
      XY座標を入力し、「OK」を左クリックします。
    5. 新しい原点の位置が表示されます。右クリックで設定を完了します。

    ※原点の位置をデフォルトの位置に戻す場合は、「2D座標の中心リセット」を選択します。

    指定した位置でオブジェクトを裁断したい-仮裁断線を使用

    1. 裁断したいオブジェクトを右クリックで選択します。
    2. 表示されるオプションから、「裁断」を左クリックで選択します。
    3. 「選択」ツールバー内の「仮裁断線」アイコンを左クリックします。
    4. 左クリックで仮裁断線の始点を指定し、マウスをドラッグして仮裁断線を描きます。左クリックで、裁断線の終点を指定します。
    5. 裁断したい側を左クリックで選択します。
    6. 線分が裁断されました。
    7. Esc キーを押して終了します。

    3D ソリッドのシェルを作成したい

    この例では、3Dソリッドを中空の壁(シェル)に変換する方法を説明します。

    1. メニューバー内の「オブジェクト」>「総合図形」>「シェル」を左クリックで選択します。
    2. シェルにしたい表面を左クリックで選択します。
    3. 右クリックで選択を終了します。
    4. 「厚さの定義」ウィンドウで、「板金の厚さ」欄に、シェルの厚さを入力し、選択した表面の内側にシェルを作成するか、外側にシェルを作成するかを、オプションで選択します。この例では、内側にシェルを作成するので、「選択した表面の内側にシェルを作成する」オプションにチェックを入れます。「元の部品を削除する」オプションにチェックを入れ、「OK」を左クリックします。
    5. ソリッドがシェルに変換されました。

    線分を点で分割し削除したい

    1. 分割したい線分を右クリックで選択します。
    2. 表示されるオプションから「点で分割」を左クリックで選択します。
    3. 分割したい位置で左クリックします。
    4. 線分が分割されました。
    5. 右クリックで削除したい線分を選択し、表示されるオプションから「削除」を左クリックで選択します。
    6. 線分が削除されました。

    2D オブジェクトを縦横に一括で配列コピーしたい

    1. メニューバー内にある「編集」>「変換」>「配列のコピー」を左クリックで選択します。
    2. コピーの基点となる位置を左クリックで指定します。
    3. 横方向(行)にコピーする方向へマウスをドラッグし、コピー間の幅の距離の位置で左クリックします。
    4. 続けて、縦方向(列)にコピーする方向へマウスをドラッグし、コピー間の幅の距離の位置で左クリックします。
    5. 「値の入力」ウィンドウで、「コピー数、行」、「コピー数、列」欄にコピー数を入力し、「OK」を左クリックします。
    6. コピーするオブジェクトを左クリックで選択します。
    7. 右クリックで選択を終了します。
    8. 縦方向、横方向にコピーが作成されました。
    9. Esc キーを押して終了します。