- 2D 描画画面左下のコマンド入力欄に rslin と入力し、Enter キーを押します。
- 「非常に短い線分の削除」ウィンドウで「オブジェクトの長さ制限、ミリメートル」入力欄に任意の値を入力します(入力した長さの値以下の線分が削除されます)。「OK」を左クリックします。
- 該当する線分が、赤色の丸でマークされ、下図のメッセージウィンドウが表示されます。「はい」を左クリックすると、線分が削除されます。
※該当の線分があるかどうかを確認するだけの場合
- 2D 描画画面左下のコマンド入力欄に mslin と入力し、Enter キーを押します。
- 「非常に短い線分にマーク」ウィンドウで「オブジェクトの長さ制限、ミリメートル」入力欄に任意の値を入力します(入力した長さの値以下の線分がマークされます)。「OK」を左クリックします。
- 該当の線分が赤色の丸でマークされます。赤色の丸のマークは、挿入されたままの状態になりますので、表示を取り消したい場合は、通常のオブジェクトと同じように赤色の丸のマークのオブジェクトを右クリックで選択し、表示されたオプションから「削除」を選択して、削除してください。