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【VariCAD実演】3次元CAD利用技術者試験1級・準1級 サンプル問題 問2 その3*ソリッドモデル作成編

「3次元CAD利用技術者試験1級・準1級」のサンプル問題(実技)について、モデリングの手順から解答までのプロセスをVariCADを使って徹底解説します。本ページでは、問2の設問4~設問7の解答に必要なソリッドモデルを作成します。

引用元:ACSP(コンピュータ教育振興協会)公式サイト

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  1. その1で作成した、角錐台ソリッドに、台形の形状のくり抜きを作成します。VariCAD では、箱型の押出ソリッドを作成し、論理演算機能で角錐台ソリッドから切り取ります。
  2. メニューバーの「オブジェクト」>「一般的な論理演算」>「押出ソリッドによる切り取り」をクリックで選択します。                   
  3. 角錐台ソリッドをクリックで選択します。                         
  4. 「スケッチ平面の定義」ウィンドウで「ソリッド上の選択したスケッチ平面、外形線なし」をクリックで選択します。                                          
  5. くり抜きを行う角錐台の面をクリックで選択します。                            
  6. 描画しやすいようにビューを変更します。メニューバーの「表示」>「標準ビュー」>「正面」をクリックで選択します。                             
  7. 「長方形」アイコンをクリックします。                             
  8. 「Dx Dy」アイコンをクリックします。                           
  9. 長方形の1つ目の点を現在のカーソル位置から、X軸方向に10、Y軸方向に35 移動した位置に配置したいので、「Dx 増分」欄に10、「Dy 増分」欄に 35 を入力し、「OK」をクリックします。                            
  10. 続けて長方形の2つ目の点を現在のカーソル位置から、X軸方向に35(28以上の任意の値)、Y軸方向に30 (高さ)移動した位置に配置したいので、「Dx 増分」欄に35、「Dy 増分」欄に 30 を入力し、「OK」をクリックします。                             
  11. Esc キーを押して描画を終了します。                          
  12. 「ソリッドプロファイル作成」ツールバーの赤文字の「OK」アイコンをクリックします。
  13. 「押出」ウィンドウで「ソリッドの高さ」欄に-10と入力します。「OK」をクリックします。 
  14. ソリッドがくり抜かれました。Esc キーを押して終了します。                             
  15. 次に、問2の投影図では、上面図が XY軸になっているので、投影図の上面図に従い、ソリッド全体を回転させ、同じ表示にします。                          選択窓を使用して、ソリッド全体を囲み、すべてのソリッドが選択された状態にします。
  16. 右クリックで表示されるオプションから「平行移動、回転」をクリックで選択します。X
  17. X軸の外側にある回転矢印をクリックします。                      
  18. 「変換・回転」ウィンドウで「回転角度」欄に90と入力します。「OK」をクリックします。             
  19. ソリッドが回転します。                                   
  20. 次に、挿入ポイントをソリッドの左下の位置に指定し、(0,0,0)の位置に移動します。「3Dの位置」ツールバーの「新しい挿入ポイント」アイコンをクリックします。
  21. 下図の赤矢印が指している位置をクリックします。 Shift + Ctrl キー を押しながらキーボードの↑キーを数回押すと正面から見たビューに変わります。      
  22. 「3Dの位置」ツールバーの「X Y Z」アイコンをクリックします。
  23. 「絶対座標」ウィンドウで、「X座標」欄に 0 、「Y座標」欄に 0 、「Z座標」欄に 0 を入力します。「OK」をクリックします。                            
  24. ソリッドが移動します。                                                           
  25. 右クリックで終了します。XZ軸の向きとソリッドのビューが投影図の座標方向・座標原点(点O)と同じになりました。これでソリッドモデルの作成が完了しました。                             

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