対角寸法の寸法文字列を水平で記入したい
メニューバーの「ツール」>「寸法と引き出し線のスタイル設定」を左クリックで選択します。 「寸法と引き出し線のスタイル設定」ウィンドウの左側に表示されるツリー項目から「形状設定」を左クリックで選択します。 「寸法と引き出し …
3DCAD と 2DCAD の両方に対応した CADソフト
メニューバーの「ツール」>「寸法と引き出し線のスタイル設定」を左クリックで選択します。 「寸法と引き出し線のスタイル設定」ウィンドウの左側に表示されるツリー項目から「形状設定」を左クリックで選択します。 「寸法と引き出し …
アイソメビューは立体を斜めから見た図を表示する方法のひとつで、等角投影図です。X、Y、Z 軸がそれぞれ等しい角度で、120度間隔で見える角度で立体を投影表示します。 メニューバー内の「表示」>「標準ビュー」>「アイソメビ …
この例では寸法線と寸法文字列との間の距離を設定する方法を説明します(下図参照)。 メニューバーの「ツール」>「寸法と引き出し線のスタイル設定」を左クリックで選択します。 「寸法と引き出し線のスタイル設定」ウィンドウの左側 …
メニューバーの「ツール」>「寸法と引き出し線のスタイル設定」を左クリックで選択します。 「寸法と引き出し線のスタイル設定」ウィンドウの左側に表示されるツリー項目から「形状設定」を左クリックで選択します。 「寸法と引き出し …
本例で紹介するオプションは、組立部品ファイル上でのみ有効となります。 メニューバーの「オブジェクト」>「3D ビューから 2D 図面を作成」を左クリックで選択します。 「3D ビューから 2D 図面を作成」ウィンドウで「 …
メニューバーの「ツール」>「システム設定」を左クリックで選択します。 「システム設定」ウィンドウ内で、左側のツリー項目から「ソリッドの位置設定」を左クリックで選択します。 右側に表示される「新しいソリッドを前の挿入位置に …
この例では、中央と右側にあるオブジェクトの寸法線の高さを、左側にあるオブジェクトの寸法線の高さに合わせる方法を説明します。 まず、中央のオブジェクトの寸法線を右クリックで選択し、表示されるオプションから、 「寸法の形状/ …
メニューバーの「ツール」>「寸法と引き出し線のスタイル設定」を左クリックで選択します。 「寸法と引き出し線のスタイル設定」ウィンドウ内の左側にあるツリー項目より「寸法文字列フォーマット」を左クリックで選択し、右側にある「 …
メニューバーの「ツール」>「システム設定」を左クリックで選択します。 「システム設定」ウィンドウの左側のツリー項目にある「2D 表示」を左クリックで選択します。 「システム設定」ウィンドウの右側に表示される「線分から円を …
メニューバーの「ツール」>「寸法と引き出し線のスタイル設定」を左クリックで選択します。 「寸法と引き出し線のスタイル設定」ウィンドウの左側にあるツリー項目から、「寸法文字列属性」を左クリックで選択し、ウィンドウ右側にある …
ソリッドに日付などの属性を設定する方法は「ソリッドに属性を設定したい」を、タイトルブロックの登録方法は「オリジナルのタイトルブロック(表題欄)を登録したい」を、タイトルブロックを図面へ挿入する方法は「オリジナルのタイトル …
組立部品ファイルを開く際、リンク付けされた部品ファイルが見つからない場合、下図のようなエラーが表示されます。エラーを解決するには、リンク付けされた部品ファイルの場所を再設定する必要があります。まず、「不足しているすべての …
下図のように、数値入力欄で右クリックすると、「VariCAD 仮想テンキー」オプションが表示されますので、左クリックで選択します。 「テンキー」が表示されますので、マウスクリックで数値を入力します。
メニューバーの「ツール」>「システム・ディレクトリ一覧」を左クリックで選択します。 「VariCAD システム・ディレクトリ」ウィンドウが表示され、各設定のディレクトリの一覧が表示されます。
メニューバーの「オブジェクト」>「属性およびBOM」>「BOM 作成、名称未定義の部品を含んだ完全なツリー」を左クリックで選択します。 下図のウィンドウが表示された場合は「このまま続ける、BOM マスクを後で設定する」を …
この例では、2D描画画面のツールバーアイコンの表示項目、配置を初期設定に戻す方法を説明します。まず、メニューバーの「ツール」>「ツールバー設定」を左クリックで選択します。 「ツールバーの設定、2Dツールバー」ウィンドウの …
下図のようなテキスト矢印のフォントを変更します。この例では、フォントを変更することで、文字を縦書きから横書きに変更します。フォント名に @ マークが付いているフォントは縦書きのフォントになります。 メニューバーの「編集」 …
メニューバーの「オブジェクト」>「組立部品および同一コピー」>「部分組立品に設定、部分組立品ファイルに新規保存」を左クリックで選択します。 部分組立品として登録するソリッドを左クリックで選択します。右クリックで選択を終了 …
メニューバーの「オブジェクト」>「組立部品および同一コピー」>「部品に設定、部品ファイルに新規保存」を左クリックで選択します。 部品登録するソリッドを左クリックで選択します。 部品ファイルの保存先を選択し、「ファイル名」 …
下図の様にソリッドが陰付き表示になっています。 「全ての部品の陰付き/ワイヤーフレームの表示切替」アイコンを左クリックします。 ワイヤーフレーム表示になりました。 ワイヤーフレーム表示から陰付き表示に戻す場合も、「全ての …
メニューバーの「ツール」>「システム設定」を左クリックで選択します。 「システム設定」ウィンドウの左ツリー項目にある「ソリッドの位置設定」を左クリックで選択し、 「新しいソリッドを前の挿入位置に挿入する」オプションのチェ …
メニューバーの「ツール」>「システム設定」を左クリックで選択します。 「システム設定」ウィンドウの左側に表示されるツリー項目から「パフォーマンス、マルチスレッド」を左クリックで選択します。ウィンドウ右上に、ご利用の PC …
出力する DXF ファイルのバージョンと Jw_cad との互換性が原因の可能性があります。次の手順で、DXF ファイルのバージョンを選択して、ファイルを出力してください。 メニューバーにある「ファイル」>「名前をつけて …
■ ビューの保存方法 保存したいビューの角度にした状態で、「現在のビューの保存」アイコンを左クリックします。 「事前定義のビューの保存」ウィンドウの一覧から「ビューの保存1」を左クリックで選択します。 確認ウィンドウが表 …
メニューバーの「編集」>「非表示」を左クリックで選択します。 非表示にしたい部品ソリッドを左クリックで選択します。右クリックで選択を終了します。 非表示になりました。Esc キーを押して終了します。 ※非表示を解除する場 …
メニューバーの「オブジェクト」>「一般的な論理演算」>「フィレット」を左クリックで選択します。 フィレット処理したい角を左クリックで選択します。右クリックで選択を終了します。 「フィレットの半径」ウィンドウで「フィレット …
メニューバーの「ツール」>「システム設定」を左クリックで選択します。 「システム設定」ウィンドウ内の左側にある項目ツリーから「事前定義の 3D ビュー設定」を左クリックで選択します。 「システム設定」ウィンドウ内の右側に …
※断面の作成はソリッドを断面表示したい – 既存の断面切り取りツールを使用を参照ください。 まず、ソリッドを断面表示にします。メニューバーの「ツール」>「3D 断面の管理」を左クリックで選択します。 「3D 断面の管理」 …
メニューバーの「ツール」>「グリッド」を左クリックで選択します。 「2D グリッドの間隔」ウィンドウで、「Dx の表示」、「Dy の表示」欄で値を変更します。変更後、「OK」ボタンを左クリックします。
作業ディレクトリに設定したい場所にVariCADという名前のフォルダを新規作成します。※C:\Program Files\VariCAD J フォルダの中には作成しないでください。デフォルトでは、下記のディレクトリになり …
メニューバーの「ツール」>「グリッド」を左クリックで選択します。 「2D グリッドの間隔」ウィンドウの「作業中図面の補助グリッド」オプションで、「表示オフ」にチェックを入れ、「OK」を左クリックします。再表示する場合は、 …
メニューバーの「編集」>「オブジェクトの形状の編集」>「円弧から円」を左クリックで選択します。 円にしたい円弧を左クリックで選択します。右クリックで選択を終了します。 円になりました。Esc キーを押して終了します。
メニューバーの「ツール」>「システム設定」を左クリックで選択します。 「システム設定」ウィンドウ左側にある項目より「一時作図補助線」を左クリックで選択します。 ウィンドウ右側の「一時作図補助線表示時選択」オプションで、一 …
メニューバーの「ツール」>「ツールバー設定」を左クリックで選択します。 2D 描画画面の場合は、「ツールバーの設定,2Dツールバー」ウィンドウ、3D描画画面の場合は、「ツールバーの設定,3Dツールバー」ウィンドウが表示さ …
メニューバーの「ツール」>「システム設定」を左クリックで選択します。 「システム設定」ウィンドウの左側にあるツリー項目から「自動セーフティ・バックアップ」を 左クリックで選択します。 「バックアップ・ディレクトリの設定」 …
下の図の表示ビューの角度を変更します。 メニューバーの「ツール」>「システム設定」を選択します。 「システム設定」ウィンドウ内の左側ツリー欄から「矢印キー設定によるビューの回転」を左クリックで選択します。 右側のオプショ …
文字列のフォントが、日本語フォントに設定されていないことが原因です。次の設定を行うと、DXF ファイルを読み込む際に、指定した日本語フォントに文字列のフォントを変換頂けます。 使用したい日本語フォントを文字列一覧に追加し …
メニューバーの「ファイル」>「印刷」>「システムの事前定義プリンタへ印刷」を左クリックで選択します。 「印刷」ウィンドウで「太さを画面表示の色に割り当てた線の太さに設定する」オプションにチェックを入れ、「印刷の太さ設定」 …
メニューバーの「ツール」>「溶接記号と公差記号の設定」を左クリックで選択します。 ※溶接記号/公差記号を挿入する際、初期設定では、記号内の 1 つ 1 つの線分オブジェクトがブロック化されて挿入されます。 「単一オブジェ …
「ファイル/フォルダプレビュー設定」アイコンを左クリックします。 「ファイルとフォルダのプレビューと説明の設定」ウィンドウで、「自動保存される画像の設定」を左クリックします。 「”全体を表示”を使 …
「ファイル/フォルダプレビュー設定」アイコンを左クリックします。 「ファイルとフォルダのプレビューと説明の設定」ウィンドウで、「自動保存される画像の設定」を左クリックします。 「”全体を表示”を使 …
メニューバーの「ツール」>「寸法と引き出し線のスタイル設定」を左クリックで選択します。 「寸法と引き出し線のスタイル設定」ウィンドウ内で、ウィンドウ左側のツリー項目から「角度寸法」を左クリックで選択し、ウィンドウ右側の「 …
メニューバーにある「ツール」>「寸法と引き出し線のスタイル設定」を左クリックで選択します。 「寸法と引き出し線のスタイル設定」ウィンドウ内で、ウィンドウ左側にあるツリー項目より「寸法文字列フォーマット」を左クリックで選択 …
属性を設定したいソリッドを右クリックで選択します。表示されるオプションから「ソリッドの名前と属性」を左クリックで選択します。 「ソリッドの属性を編集」ウィンドウで、「製造」の行を右クリックし、「属性値を定義」を左クリック …
この例では、箱型ソリッドの作成コマンドを「A + Shift + Alt キー」に登録します。まず、メニューバーの「ツール」>「システム設定」を左クリックで選択します。 「システム設定」ウィンドウで、ウィンドウ左側にある …
2D 描画画面のメニューバーの「ツール」>「新規ファイルの既定の属性設定」を左クリックで選択します。 「新しいファイルの既定パラメータの定義」ウィンドウ内の「2D フォーマットの選択」オプションで、初期設定に設定したい図 …
メニューバーの「オブジェクト」>「属性およびタイトル・ブロック」 >「タイトル・ブロックの入力、属性の定義」を左クリックで選択します。 「属性の編集、タイトル・ブロックの入力」ウィンドウの一覧の「値」欄に、タイトルブロッ …
2D 描画画面で下図の様なタイトルブロックを描画します。 メニューバーの「オブジェクト」>「属性およびタイトル・ブロック」>「BOM、属性、およびタイトル・ブロックの設定」を左クリックで選択します。 「BOM、属性、およ …
描画画面左下にコマンド入力欄があります。 この例では、「システム設定」ウィンドウを表示させるコマンド cfg を「コマンド」欄に入力します。Enter キーを押します。 「システム設定」ウィンドウが表示されます。 ※コマ …
メニューバーの「オブジェクト」>「描画」>「文字列」>「マルチテキスト」を左クリックで選択します。 「文字列の入力」ウィンドウで、「文字列の属性」を左クリックします。 「文字列」ウィンドウで、「フォント」を左クリックしま …