DWGファイルを開きたい
メニューバーの「ファイル」>「開く」を左クリックで選択します。 「開く」ウィンドウ内で、開きたい DWG ファイルを選択し、「開く」ボタンを左クリックします。 DWGファイルが開きました。 DWGファイル形式への出力は、 …
3DCAD と 2DCAD の両方に対応した CADソフト
メニューバーの「ファイル」>「開く」を左クリックで選択します。 「開く」ウィンドウ内で、開きたい DWG ファイルを選択し、「開く」ボタンを左クリックします。 DWGファイルが開きました。 DWGファイル形式への出力は、 …
印刷される寸法の線の太さを設定する方法は 3 つあります。1つ目は、印刷される線の太さの値を、オブジェクトのタイプ毎に直接設定する方法です。2つ目は、画面表示の線の太さ(太線:2px/細線:1px)に対して設定されている …
回転コピーしたいオブジェクトを右クリックで選択します。 表示されるオプションから「カーソルによるドラッグ、コピー」>「回転、カーソルによるドラッグ」を左クリックで選択します。 回転の中心位置を左クリックで指定します。 回 …
メニューバーの「ツール」>「システム設定」を左クリックで選択します。 「システム設定」ウィンドウの左側のツリー項目で、「マルチモニター設定」を左クリックで選択します。 「システム設定」ウィンドウ右側にある「マルチモニター …
マルチモニターが VariCAD で検出されない場合は、 下記の点をご確認ください。 グラフィックドライバーを最新バージョンに更新してください。 2つのモニターの解像度を同じにしてください。 1920x1080 は仮想空 …
メニューバーの「ツール」>「システム設定」を左クリックで選択します。 「システム設定」ウィンドウの左側にあるツリー項目から「クリップボードからのソリッド挿入」を左クリックで選択し、右側に表示される、「元のソリッドの座標に …
メニューバーの「ツール」>「システム設定」を左クリックで選択します。 「システム設定」ウィンドウの左側にあるツリー項目から「複数の文書の操作」を左クリックで選択し、右側に表示される、「一覧参照中に内容を表示する」オプショ …
VariCAD で2 画面で作業したい場合は次の手順を行います。2つ目の画面は閲覧のみとなり、ファイル内容を変更しても保存できません。 VariCAD を起動し、メニューバーの「ファイル」>「開く」を選択し、作業するファ …
メニューバーの「編集」>「ソリッドの軸の永続的変更」を左クリックで選択します。 挿入点の位置を変更したいソリッドを左クリックで選択します。 ソリッドの挿入点の現在の位置が表示されます。 挿入点の新しい位置を左クリックで指 …
削除したいレイヤーが、図面上にあるオブジェクトで使用されていると、そのレイヤーを削除することはできません。オブジェクトのレイヤー設定を別のレイヤーに変更した後、レイヤーを削除します。本例では図面上のオブジェクトのレイヤー …
VariCAD ではミリメートルからインチへ、インチからミリメートルへの単位の表示の切り替えが可能です。 「2D 領域での描画」アイコンをクリックして2D描画画面に切り替えます。 メニューバーの「ツール」>「現在の単位の …
下図のソリッドを透過表示にします。 透過表示したいソリッドをクリックで選択します。 右クリックでオプションを表示させ、「陰付き/透過/ワイヤーフレーム表示」をクリックで選択します。 「選択した部品の陰影方法を選択」ウィン …
移動したいオブジェクトを右クリックで選択します。 表示されるオプションから「平行移動」を左クリックで選択します。 移動する基点の位置を指定します。この例では、円オブジェクトの円の中心を基点にします。「スナップ、ポップアッ …
メニューバーの「オブジェクト」>「属性およびBOM」>「BOM、属性、およびタイトル・ブロックの設定」を左クリックで選択します。 「BOM、属性、およびタイトル・ブロックの設定」ウィンドウで、「新しい属性」を左クリックし …
複数の単一オブジェクトを一括で選択したい場合、それらの複数のオブジェクトを作業セットとして登録します。ブロック化は、複数のオブジェクトを結合し、一つのオブジェクトとして選択しますが、作業セットは複数のオブジェクトを結合せ …
メニューバーの「ツール」>「システム設定」を左クリックで選択します。 「システム設定」ウィンドウで、左側にある設定項目一覧から「言語設定」を左クリックで選択します。 続いて、右側に表示される「ダイアログ言語選択」欄から「 …
メニューバーの「ツール」>「システム設定」を左クリックで選択します。 「システム設定」ウィンドウで、左側にある設定項目一覧から「色パレット」を左クリックで選択します。 続いて、右側に表示される「パレットを選択」欄から設定 …
メニューバーの「ツール」>「システム設定」を左クリックで選択します。 「システム設定」ウィンドウで、左側にある設定項目一覧から「テーマ設定」を左クリックで選択します。 続いて、右側に表示される「テーマ選択」欄から設定した …
メニューバーの「ツール」>「寸法と引き出し線のスタイル設定」を左クリックで選択します。 「寸法と引き出し線のスタイル設定」ウィンドウ左側にあるツリー項目から「形状設定」を左クリックで選択します。 「寸法と引き出し線のスタ …
2D 描画画面上で、オブジェクトが何もない場所で右クリックし、表示されたオプションから「作図線を作成」を左クリックで選択します。 作図線の挿入の基点となる位置で左クリックします。 まず、基点になる位置に縦の作図線を挿入し …
メニューバーの「オブジェクト」>「作図補助」>「角度作図線」>「角度 1 の定義」を左クリックで選択します。※本例では、右上から左下に引く斜め作図線の角度の設定を説明しています。※左上から右下に引く斜め作図線の角度を設定 …
下図のような寸法文字列の値を、小数点以下2桁に一括で変更する方法を説明します。 メニューバーの「編集」>「寸法および文字列」>「選択した寸法のスタイル編集」を左クリックで選択します。 表示されるオプションウィンドウで、「 …
メニューバーの「ツール」>「システム設定」を左クリックで選択します。 「システム設定」ウィンドウの左側にあるツリー項目で、「アイコンサイズ、ダイアログ文字フォントとサイズ」を左クリックで選択し、ウィンドウの右側の「ダイア …
2D描画画面左下にあるコマンド入力欄に lay と入力し、Enter キーを押します。 「レイヤー管理」ウィンドウが開きますので、線分の色を変更したい種類を左クリックで選択し、表示されたオプションから「レイヤー属性変更」 …
メニューバーの「表示」>「レイアウト表示」を左クリックで選択します。 レイアウト表示に切り替わりました。
メニューバーの「表示」>「全体を表示」を左クリックで選択します。 下図のように 2D 描画全体のビューに切り替わります。レイアウト枠外にあるオブジェクトも表示されます。
新規で作成するソリッドの色を設定する場合は次の手順で設定します。 メニューバーの「ツール」>「ソリッド、ワイヤー表示、ねじの色」を左クリックで選択します。 「ソリッドの色」ウィンドウで、「新規作成のソリッドに現在の色を使 …
メニューバーの「ツール」>「寸法と引き出し線のスタイル設定」をクリックで選択します。 「寸法と引き出し線のスタイル設定」ウィンドウが表示されますので、ウィンドウ左側の「寸法矢印設定」をクリックで選択します。 ウィンドウ右 …
変更したい寸法にカーソルを合わせ、右クリックします。 オプションが表示されますので、「寸法の形状/文字列を編集」をクリックで選択します。 「スナップ」ツールバー内の「寸法の形状、同じ高さ/平行の寸法」アイコンをクリックし …
VariCADでは、3D モデリングや 2D 描画をする際の、各色の設定が可能です。 設定が出来るものには、背景、ハイライトされた縁、十字カーソル、XYZ 軸など様々なものがあり、好みの色にカスタマイズすることが出来ます …
分解図ビューとは、組立部品などで部品を分解した位置に保存し、いつでも呼び出せる機能になります。 ※保存できるビューは 1 つのみとなります。 この例では、下図のような組立部品で分解図ビューを保存します。
メニューバーの「ツール」>「寸法と引き出し線のスタイル設定」を左クリックで選択します。 「寸法と引き出し線のスタイル設定」ウィンドウの左側に表示されるツリー項目から「形状設定」を左クリックで選択します。 「寸法と引き出し …
アイソメビューは立体を斜めから見た図を表示する方法のひとつで、等角投影図です。X、Y、Z 軸がそれぞれ等しい角度で、120度間隔で見える角度で立体を投影表示します。 メニューバー内の「表示」>「標準ビュー」>「アイソメビ …
この例では寸法線と寸法文字列との間の距離を設定する方法を説明します(下図参照)。 メニューバーの「ツール」>「寸法と引き出し線のスタイル設定」を左クリックで選択します。 「寸法と引き出し線のスタイル設定」ウィンドウの左側 …
メニューバーの「ツール」>「寸法と引き出し線のスタイル設定」を左クリックで選択します。 「寸法と引き出し線のスタイル設定」ウィンドウの左側に表示されるツリー項目から「形状設定」を左クリックで選択します。 「寸法と引き出し …
本例で紹介するオプションは、組立部品ファイル上でのみ有効となります。 メニューバーの「オブジェクト」>「3D ビューから 2D 図面を作成」を左クリックで選択します。 「3D ビューから 2D 図面を作成」ウィンドウで「 …
メニューバーの「ツール」>「システム設定」を左クリックで選択します。 「システム設定」ウィンドウ内で、左側のツリー項目から「ソリッドの位置設定」を左クリックで選択します。 右側に表示される「新しいソリッドを前の挿入位置に …
この例では、中央と右側にあるオブジェクトの寸法線の高さを、左側にあるオブジェクトの寸法線の高さに揃える方法を説明します。 まず、中央のオブジェクトの寸法線を右クリックで選択し、表示されるオプションから、 「寸法の形状/文 …
メニューバーの「ツール」>「寸法と引き出し線のスタイル設定」を左クリックで選択します。 「寸法と引き出し線のスタイル設定」ウィンドウ内の左側にあるツリー項目より「寸法文字列フォーマット」を左クリックで選択し、右側にある「 …
メニューバーの「ツール」>「システム設定」を左クリックで選択します。 「システム設定」ウィンドウの左側のツリー項目にある「2D 表示」を左クリックで選択します。 「システム設定」ウィンドウの右側に表示される「線分から円を …
メニューバーの「ツール」>「寸法と引き出し線のスタイル設定」を左クリックで選択します。 「寸法と引き出し線のスタイル設定」ウィンドウの左側にあるツリー項目から、「寸法文字列属性」を左クリックで選択し、ウィンドウ右側にある …
ソリッドに日付などの属性を設定する方法は「ソリッドに属性を設定したい」を、タイトルブロックの登録方法は「オリジナルのタイトルブロック(表題欄)を登録したい」を、タイトルブロックを図面へ挿入する方法は「オリジナルのタイトル …
組立部品ファイルを開く際、リンク付けされた部品ファイルが見つからない場合、下図のようなエラーが表示されます。エラーを解決するには、リンク付けされた部品ファイルの場所を再設定する必要があります。まず、「不足しているすべての …
下図のように、数値入力欄で右クリックすると、「VariCAD 仮想テンキー」オプションが表示されますので、左クリックで選択します。 「テンキー」が表示されますので、マウスクリックで数値を入力します。
メニューバーの「ツール」>「システム・ディレクトリ一覧」を左クリックで選択します。 「VariCAD システム・ディレクトリ」ウィンドウが表示され、各設定のディレクトリの一覧が表示されます。
メニューバーの「オブジェクト」>「属性およびBOM」>「BOM 作成、名称未定義の部品を含んだ完全なツリー」を左クリックで選択します。 下図のウィンドウが表示された場合は「このまま続ける、BOM マスクを後で設定する」を …
この例では、2D描画画面のツールバーアイコンの表示項目、配置を初期設定に戻す方法を説明します。まず、メニューバーの「ツール」>「ツールバー設定」を左クリックで選択します。 「ツールバーの設定、2Dツールバー」ウィンドウの …
下図のようなテキスト矢印のフォントを変更します。この例では、フォントを変更することで、文字を縦書きから横書きに変更します。フォント名に @ マークが付いているフォントは縦書きのフォントになります。 メニューバーの「編集」 …
メニューバーの「オブジェクト」>「組立部品および同一コピー」>「部分組立品に設定、部分組立品ファイルに新規保存」を左クリックで選択します。 部分組立品として登録するソリッドを左クリックで選択します。右クリックで選択を終了 …
メニューバーの「オブジェクト」>「組立部品および同一コピー」>「部品に設定、部品ファイルに新規保存」を左クリックで選択します。 部品登録するソリッドを左クリックで選択します。 部品ファイルの保存先を選択し、「ファイル名」 …