- メニューバーにある「オブジェクト」>「一般的な論理演算」>「箱形ソリッドによる切り取り」を左クリックで選択します。
- 切り取りたいソリッドを左クリックで選択します。
- 「除去体積」ウィンドウで、切り取りツールとなる箱型ソリッドの大きさを設定します。「ツールの高さ」、「ツールの幅」、「ツールの長さ」欄に値を入力し「OK」を左クリックします。
- 切り取りツールとなる箱形ソリッドが仮挿入されますので、切り取りたい位置に XYZ 軸を使用して配置します。
- 右クリックで挿入します。Esc キーを押して終了します。
- ソリッドが切り取られました。