VariCAD は Apache Log4j の脆弱性 (CVE-2021-44228) による影響を受けません。
本脆弱性による影響はありませんが、様々な脆弱性による問題を回避するためには、アプリケーションを最新の状態でご利用いただくことが、最善のセキュリティ対策です。
万が一脆弱性問題が発覚した場合、VariCAD ではアップデートにて修正プログラムを配信いたします。
バージョン確認手順 に記載の手順で、ご使用中の VariCAD が最新版かをご確認いただけます。
- アップデートによる配信は、現行のメジャーバージョンのみに提供されます。
- 保守が失効したライセンスでは、最新版をご利用いただけません。