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ロフト機能による複雑な形状のソリッドの作成方法③

  1. 「ロフト、複数のプロファイルのロフト」アイコンを左クリックします。
    ロフト機能を使用してソリッドを作成
  2. スケッチ平面を選択します。この例では「空間 XY 軸によるスケッチ平面」を左クリックで選択します。
    ロフト機能を使用してソリッドを作成
  3. メニューバーの「表示」>「ビューに対して垂直なスケッチ平面」を左クリックで選択します。
    ロフト機能を使用してソリッドを作成
  4. 次に、ベースプロファイルを描画します。「長方形」アイコンを左クリックします。
    ロフト機能を使用してソリッドを作成
  5. 長方形を描きます。
    ロフト機能を使用してソリッドを作成
  6. Esc キーを押して描画を終了します。
    ロフト機能を使用してソリッドを作成
  7. XYZ 軸を左クリックで選択します。
    ロフト機能を使用してソリッドを作成
  8. 「2D オブジェクトなしでスケッチ平面をコピー」を左クリックで選択します。
  9. 「3Dの位置」ツールバーにある「OK」を左クリックします。
    ロフト機能を使用してソリッドを作成
  10. 次にトッププロファイルを描きます。メニューバーの「編集」>「変換」>「オフセット」を左クリックします。
    ロフト機能を使用してソリッドを作成
  11. 「オフセット」ウィンドウで「選択した線分をドラッグする」、「選択されたポリライン」オプションにチェックを入れ、「OK」を左クリックします。
    ロフト機能を使用してソリッドを作成
  12. 長方形を左クリックで選択します。
    ロフト機能を使用してソリッドを作成
  13. マウスを動かしてオフセットの線分を描きます。左クリックで形状を決定します。
    ロフト機能を使用してソリッドを作成
  14. Esc キーを押して描画を終了します。
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  15. 次に線分を削除します。長方形のオブジェクトを右クリックします。
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  16. 「削除」を左クリックで選択します。
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  17. XYZ 軸を左クリックします。
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  18. 「ベース平面からの固定した平行距離」を左クリックで選択します。
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  19. 「ベース平面からの平行距離」ウィンドウで「ベース平面からの距離」欄に値を入力し、「OK」を左クリックします。
    ロフト機能を使用してソリッドを作成
  20. 作成されるソリッドのイメージが表示されます。
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  21. 「ソリッドプロファイル作成」ツールバーの「OK」を左クリックします。
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  22. 描画画面に仮挿入されますので、任意の位置に配置し、右クリックで挿入を確定します。ソリッドが作成されました。
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