作図補助線をグリッド点上に挿入したい
2D描画画面右横にある作図線アイコンの▶ボタンを左クリックし、挿入したい作図線を左クリックで選択します。この例では「横の作図線」を左クリックで選択します。 「スナップ、ポップアップ」ツールバーにある、「最も …
3DCAD と 2DCAD の両方に対応した CADソフト
2D描画画面右横にある作図線アイコンの▶ボタンを左クリックし、挿入したい作図線を左クリックで選択します。この例では「横の作図線」を左クリックで選択します。 「スナップ、ポップアップ」ツールバーにある、「最も …
削除したいレイヤーが、図面上にあるオブジェクトで使用されていると、そのレイヤーを削除することはできません。オブジェクトのレイヤー設定を別のレイヤーに変更した後、レイヤーを削除します。本例では図面上のオブジェクトのレイヤー …
切り取りツールとして使用するソリッドを右クリックで選択します。 表示されるオプションから「論理演算」>「ソリッドから切り取り、切り取りソリッドの削除」を左クリックで選択します。 切り取りたいソリッドを左クリックで選択しま …
この例では、下図の赤枠内のように 3D 描画画面左下に表示される世界座標の XYZ 軸にソリッドの挿入軸の XYZ 軸方向を合わせる方法を紹介します。 まず、ソリッドを右クリックで選択し、オプションから「平行移動、回転」 …
ソリッドを右クリックで選択し、「平行移動、回転」を左クリックで選択します。 「3D の位置」ツールバーの「新しい挿入ポイント」アイコンを左クリックします。 ソリッドの新しい挿入点の位置を左クリックで指定します。挿入点の位 …
VariCAD ではミリメートルからインチへ、インチからミリメートルへの単位の表示の切り替えが可能です。 「2D 領域での描画」アイコンをクリックして2D描画画面に切り替えます。 メニューバーの「ツール」>「現在の単位の …
下図のソリッドを透過表示にします。 ソリッドを右クリックで選択します。 「陰付き/透過/ワイヤーフレーム表示」を左クリックで選択します。 「選択した部品の陰影方法を選択」ウィンドウで、「選択したソリッドを透過表示」を左ク …
メニューバーの「オブジェクト」>「3Dビューから2D図面を作成」を左クリックで選択します。 「3D ビューから 2D 図面を作成」ウィンドウで「2D 領域における3Dビューの位置の設定」を左クリックします。 「2D 領域 …
メニューバーにある「オブジェクト」>「一般的な論理演算」>「押出ソリッドによる切り取り」を左クリックで選択します。 切り取りたいソリッドを左クリックで選択します。 オプションから「ソリッド上の選択したスケッチ平面」を左ク …
メニューバーにある「オブジェクト」>「一般的な論理演算」>「箱形ソリッドによる切り取り」を左クリックで選択します。 切り取りたいソリッドを左クリックで選択します。 「除去体積」ウィンドウで、切り取りツールとなる箱型ソリッ …
メニューバーの「オブジェクト」>「描画」>「スマート寸法」を左クリックで選択します。 3Dビューから2Dに書き出したねじオブジェクト上で、ねじ寸法の始点を左クリックで選択します。 ねじ寸法の終点の位置で左クリックします。 …
メニューバーの「オブジェクト」>「描画」>「スマート寸法」を左クリックで選択します。 寸法の1つ目の点の位置で左クリックします。 寸法の2つ目の点の位置で左クリックします。 寸法が仮挿入されます。Ctrl キーを押しなが …
並列寸法の記入手順 メニューバーの「オブジェクト」>「描画」>「スマート寸法」を左クリックで選択します。 並列寸法の1つ目の寸法の始点の位置で左クリックします。 1つ目の寸法の終点位置で左クリックします。 寸法が仮挿入さ …
メニューバーの「オブジェクト」>「描画」>「スマート寸法」を左クリックで選択します。 まず、1つ目の点の位置で左クリックします。 2つ目の点の位置で左クリックします。 寸法が仮挿入されます。カーソルを動かすと、カーソルの …
メニューバーの「オブジェクト」>「描画」>「スマート寸法」を左クリックで選択します。または、2D描画画面上のオブジェクトが無い場所で、右クリックし、表示されるオプションから「スマート寸法」を左クリックで選択します。 まず …
移動したいオブジェクトを右クリックで選択します。 表示されるオプションから「平行移動」を左クリックで選択します。 移動する基点の位置を指定します。この例では、円オブジェクトの円の中心を基点にします。「スナップ、ポップアッ …
メニューバーの「オブジェクト」>「属性およびBOM」>「BOM、属性、およびタイトル・ブロックの設定」を左クリックで選択します。 「BOM、属性、およびタイトル・ブロックの設定」ウィンドウで、「新しい属性」を左クリックし …
複数の単一オブジェクトを一括で選択したい場合、それらの複数のオブジェクトを作業セットとして登録します。ブロック化は、複数のオブジェクトを結合し、一つのオブジェクトとして選択しますが、作業セットは複数のオブジェクトを結合せ …
メニューバーの「オブジェクト」>「描画」>「文字列」>「マルチテキスト」を左クリックで選択します。 「文字列の入力」ウィンドウで、「テキスト書込み」欄に文字を入力し、「OK」を左クリックします。 任意の位置で左クリックし …
メニューバーの「ツール」>「文字列スタイル設定」を左クリックで選択します。 「文字列」ウィンドウで、「フォント」を左クリックします。 「フォント選択」ウィンドウで使用しないフォントを右クリックで選択し、オプションから「フ …
円筒ソリッドの作成方法には、2D 描画画面にてプロファイルを作成後、押出機能または全回転機能を使用して作成する方法と、3D 描画画面にて基本ソリッドの作成機能を使用して作成する方法があります。※押出機能を使用して作成する …
箱型ソリッドの作成方法には、2D 描画画面にてプロファイルを作成後、押出機能を使用して作成する方法と、3D 描画画面にて基本ソリッドの作成機能を使用して作成する方法があります。 ※押出機能を使用して作成する場合 まず、作 …
メニューバーの「ファイル」>「名前をつけて保存」を左クリックで選択します。 「名前をつけて保存」ウィンドウで、「ファイル名」欄に任意の名前を入力し、「ファイルの種類」欄で、「STEP 3D ファイル(*stp,*step …
メニューバーの「オブジェクト」>「3Dビューから2D図面を作成」を左クリックで選択します。 「3D ビューから 2D 図面を作成」ウィンドウで「事前定義のビューから2D 図面を作成する」オプションにチェックを入れ、「正面 …
メニューバーの「ツール」>「システム設定」を左クリックで選択します。 「システム設定」ウィンドウで、左側にある設定項目一覧から「言語設定」を左クリックで選択します。 続いて、右側に表示される「ダイアログ言語選択」欄から「 …
※押出機能からソリッドを作成している場合 円筒ソリッドを右クリックで選択します。オプションから、「形状の編集」を左クリックで選択します。 プロファイルを編集できる3Dスケッチ描画画面に切り替わります。右クリックで円プロフ …
メニューバーの「ツール」>「3D 断面の管理」を左クリックで選択します。 「3D 断面の管理」ウィンドウで「断面を新規作成」を左クリックします。 「断面を新規作成」ウィンドウで、「新しい断面の名前」欄に任意の名前を入力し …
メニューバーの「ツール」>「システム設定」を左クリックで選択します。 「システム設定」ウィンドウで、左側にある設定項目一覧から「色パレット」を左クリックで選択します。 続いて、右側に表示される「パレットを選択」欄から設定 …
メニューバーの「ツール」>「システム設定」を左クリックで選択します。 「システム設定」ウィンドウで、左側にある設定項目一覧から「テーマ設定」を左クリックで選択します。 続いて、右側に表示される「テーマ選択」欄から設定した …
メニューバーの「ツール」>「一時作図補助線、ステップモード」>「カーソル移動増分設定」を左クリックで選択します。 「カーソル増分、座標表示」ウィンドウで「キーボードからカーソル増分モードを設定」オプションにチェックを入れ …
メニューバーの「編集」>「寸法および文字列」>「寸法の編集」を左クリックで選択します。 寸法オブジェクトを左クリックで選択します。 「スナップ、ポップアップ」ツールバーの「寸法の形状、同じ高さ/平行の寸法」アイコンを左ク …
メニューバーの「編集」>「寸法および文字列」>「寸法の編集」を左クリックで選択します。 1 つ目の寸法を左クリックで選択します。 「スナップ、ポップアップ」ツールバーの「寸法の形状、同じ高さ/平行の寸法」アイコンを左クリ …
メニューバーの「編集」>「寸法および文字列」>「寸法の編集」を左クリックで選択します。 「選択」ツールバーの「並列寸法の編集」アイコンを左クリックします。 1 つ目の寸法を左クリックで選択します。 マウスをドラッグして任 …
2D 描画画面で、「線」アイコンを左クリックします。 「スナップ,ポップアップ」ツールバーの「角度および距離」アイコンを左クリックします。 「キーボード座標入力」ウィンドウで、「角度」、「距離」入力欄に任意の値を入力し、 …
メニューバーの「部品」>「公差記号」を左クリックで選択します。 「公差記号」ウィンドウの「データム記号」オプションにチェックを入れ、「データム記号」入力欄に値を入力します。「再描画」を左クリックします。 「記号」欄に記号 …
メニューバーの「部品」>「公差記号」を左クリックで選択します。 「公差記号」ウィンドウで、「公差の値」入力欄にカーソルを置きます。「記号」欄の右側の一覧から、挿入したい幾何公差記号を左クリックで選択します。 「第1データ …
メニューバーの「ツール」>「ソリッド、ワイヤー表示、ねじの色」を左クリックで選択します。 「ソリッドの色」ウィンドウで、「材料または個別のバッチに従った色の設定」欄にある、「個別に定義したパッチの色」を左クリックで選択し …
メニューバーの「オブジェクト」>「表面の展開」を左クリックで選択します。 「表面の展開」ウィンドウで、「平面化された板金の2D 外形線」欄の「線の属性」を左クリックします。 「レイヤー」ウィンドウの「色の設定」を左クリッ …
「現在のビューの保存」アイコンを左クリックします。 「事前定義のビューの保存」ウィンドウで、リストより保存先を左クリックで選択します。本例では「ビューの保存 1」を選択します。 確認ウィンドウが表示されますので「はい」を …
本例では、クリップ領域を使用して 3D ビューから書き出した2D 図面の書き出し範囲を変更する方法を説明します。3D ビューの範囲を指定して 2D 図面へ書き出す方法はご覧ください。 3Dビューから書き出した下図のような …
メニューバーの「オブジェクト」>「描画」>「単一寸法」>「角度」を左クリックで選択します。 角度を測定したい線分の1つ目の線分を左クリックで選択します。 「選択」ツールバーにある「90度までの余角」アイコンを左クリックし …
2D 描画画面の何もない場所で、右クリックし、表示されるオプションから「2D領域に書き出す 3D ビュー」>「すべての書き出し(3D からの 2D の作成)の管理」を左クリックで選択します。 「ビューの書き出しの管理」ウ …
本例では、下図のような2つのソリッドに色をそれぞれ設定した後、結合しても異なる色で表示するように設定します。 まず、結合するソリッドにそれぞれ色を設定します。1つ目のソリッドを右クリックで選択し、表示されるオプションから …
本例では、溶接記号の場合でご説明します。公差記号も同様の手順となります。 メニューバーの「オブジェクト」>「3D ビューから 2D 図面を作成」を左クリックで選択します。 「3D ビューから 2D 図面を作成」ウィンドウ …
メニューバーの「オブジェクト」>「3Dビューから2D図面を作成」を左クリックで選択します。 「3Dビューから2D図面を作成」ウィンドウで、「現在のビューから 2D 図面を作成する」、「すべてのソリッドから 2D 図面を作 …
VariCAD 2022 では、「オブジェクトの種類による選択」の「寸法、引き出し線」オブジェクトにサブ項目を追加し、溶接記号のみを選択したり公差記号のみを選択できるようになりました。本例では、図面上の溶接記号のみを一括 …
溶接記号や公差記号の内容と位置を後で編集できるようにするには、溶接記号や公差記号を寸法オブジェクトとして作成する必要があります。本例では、まず、溶接記号を寸法オブジェクトとして作成する手順を紹介します。 メニューバーの「 …
白抜き文字の 2D オブジェクトを作成する場合は、3D 文字列のソリッドを作成し、それを 2D へ書き出す方法があります。まず、3D 描画画面で、メニューバーの「オブジェクト」>「総合図形」>「3D 文字列の作成」を左ク …
まず、パラメータの設定を行います。メニューバーの「編集」>「パラメータ」を左クリックで選択します。 「パラメータ」ウィンドウで、「新しいパラメータ」を左クリックします。 「パラメータ」のサブウィンドウが開きます。「パラメ …
メニューバーの「オブジェクト」>「描画」>「線」>「線」を左クリックで選択します。 「選択」ツールバーの「すべての線分でポリライン作成」アイコンを左クリックします。 下図のように線を描くと、すべての線分が一つのオブジェク …