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VariCAD の特長

VariCAD は、主に機械設計のために開発された 3D / 2D CAD システムです。3D モデリングと 2D 製図、寸法記入など豊富なツールに加え、スタンダードな機械部品(DIN、ANSI、JIS、CSN)のライブラリ、基本的な機械構成部品の計算機能、部品表(BOM)やブロック機能、幾何拘束などのツールを備えています。設計者がモデルを効率よく作成、評価、修正できる総合 CAD ソフトウェアです。VariCAD の高パフォーマンス、パワフルな機能と、簡単で瞬時に動作するユーザーインタフェースは、CAD 市場で高い製品価値があります。
VariCAD は、10 万円以下の価格で、設計に必要な機能を一つのパッケージでご提供しており、設計を低コストで抑えたい方におすすめです。市場にある多くの CAD 製品の中からお選びいただく上で、最も賢い選択です。

ユーザーインタフェース

VariCAD のグラフィカルユーザーインタフェース(GUI)は、即座に分かりやすい 3D / 2D 座標で構築されています。設計者の思考過程を反映させ、GUI を細部にわたるまで考慮し、設計者のニーズに合わせています。その為、設計者のアイデアをすぐに捉え、最小限の手順で操作できます。
全てのコマンドは使いやすさに重点をおき開発されています。インテリジェントカーソル、多様な検出機能、選択モード、2D 作図線、直交グリッド等の作業を簡単にする作図補助ツールは、作業を簡単にする VariCAD ツールのほんの一部です。
また、3D モデルの作成からも開始でき、作成したモデルから 2D 図面を自動で作成できます。2D 内だけの描画も可能です。3D での描画は実際のモデルにより近い描写で自然に表現されます。3D の描画方法は、2D 製図よりも、さらに直感的な描画方法となります。

3D モデリング

VariCAD は、基本的な 3D ソリッドのライブラリ(角柱、円筒、円錐など)を備えており、2D プロファイルやパラメータの編集で、簡単に修正できます。また、2D プロファイルの回転、押出、ロフトによってソリッドを簡単に作成することもできます。さらにツールを使用して、2 つの断面間でブレンドしたり、円と長方形間でロフトしたり、らせん表面の作成もできます。
また、ソリッドの追加や除去ができ、実際の機械部品の構造が表示される論理演算ツリーで、簡単にソリッドを編集できます。論理演算には自動裁断や除去体積による自動除去のオプションがあります。また、穴開けやフライス加工、縁の面取り/フィレット処理も可能です。

3D 組立部品ファイル - 部品ファイル間のリンク

VariCAD には組立サポートのためのツールがあります。部品と組立部品間にリンクを作成した場合、部品ファイルを変更すると組立部品ファイルにその変更が反映され、反対に組立部品ファイルを変更すると部品ファイルへ反映されます。この場合、1 つのオブジェクトを編集するだけでリンクした全てのコピーを更新できます。ソリッドグループも同様に、複数のオブジェクトを選択し、簡単に変更できます。

干渉チェック

3D モデリングの素晴らしい機能の 1 つに、構成部品の干渉チェックがあります。VariCAD では、構成部品間の衝突(体積の重なり合い)がないか、簡単にチェックができます。

計算

VariCAD は、 2D 断面領域、表面積、体積、密度、重心を計算します。また、設計者が普段使用する基本部品に対応した、機械部品の計算ライブラリがあります。それらの機械部品には、圧縮ばね、引張ばね、角キー、スプライン軸、ボルト接続、丸ピン、軸受、V ベルト駆動、ローラー・チェーン、平歯車、すぐばかさ歯車、回転軸および梁があります。

表面の展開(板金の平面化)

VariCAD は、3D ソリッド表面の展開平面図を作成できます。また、さらに処理ができるよう展開平面の XY 座標をテキストファイルへ保存できます。曲げ係数を入力して計算をカスタマイズすることもできます。

機械部品と記号ライブラリ

VariCAD は、ボルト、ワッシャー、ナット、ピン、プラグ、コッター、ガスケット、軸受、形鋼などの基本的な機械部品(DIN、ANSI、JIS、CSN)や、油圧系・電気系記号のライブラリを備えています。これらのライブラリでは、アイテムを追加したり、既存の部品を修正できます。全ての 2D 寸法と、ほとんどの 3D 寸法の編集が可能です。
また、材料の種類や、仕入先のようなグラフィカルではない情報を部品へ割り当てることもできます。この情報は組立部品に組み込まれ、材料請求、部品表(BOM)、タイトルブロック、その他の用途に使用できます。

3D から 2D へ出力

3D モデルでは、2D 描画に簡単に変換でき、一般的な機械製図文書を作成できます。3D 内で任意のビューを指定して、2D でそのビューの作成もできます。また、指定した断面を出力することもできます。3D 内での変更は 2D 描画に反映され更新されます。

2D 描画と編集

2D 描画モードには、オブジェクトやスナップ点を自動検出するインテリジェントカーソル、多様なスナップモード、作図補助線、直交モード、長方形グリッド、描画レイヤー(最大 250 まで)、ブロック作成、境界線の自動検出によるハッチ処理、寸法記入、表面テクスチャ記号、溶接記号、公差記号、その他にもたくさんあります。寸法はミリメートルまたはインチで表示できます。

BOM とタイトルブロック

VariCAD は、図面のデータベースを保持するツールがあり、製品のデータ構造を表示します。データベースは手入力(組立部品からのデータ抽出を使用)またはファイルを読み取って作成できます。データベースから部品表(BOM)を作成でき、また、密度等の属性を変更したり情報の分類など、データベースを簡単に修正できます。
製品(BOM)データはテキストファイルに出力できます。VariCAD の便利なツールの 1 つに、BOM とタイトルブロックの自動作成機能があり、マスクを使用してカスタマイズができます。ニーズに合わせて BOM とタイトルブロックの初期設定マスクを設定できます。

ファイルの互換性

VariCAD は他の CAD システムとのファイル交換が可能です。
STEP 形式(3D)、STL 形式(3D)、IGES 形式(3D)、DWG 形式(2D)、DXF 形式(2D)へエクスポートでき、STEP 形式(3D)、DWG 形式(2D)、DXF 形式(2D)をインポートできます。ファイルは個別に変換、または一括変換でき、複数のファイルを一度に変換することができます。

印刷とプロッティング

VariCAD の印刷機能は、高度なカスタマイズが可能です。Windows や KDE Linux プリンタドライバ、VariCAD 内臓のドライバを使用できます。ポストスクリプト印刷も可能です。