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ソリッドの穴に距離の拘束をつけたい

    この例では、ソリッドの側面と穴の位置間の距離の拘束を作成します。

     

  1. 穴があいたソリッドを右クリックで選択します。
  2.  

  3. オプションより「論理演算ツリー要素を編集します」を左クリックで選択します。
  4.  

  5. 「ソリッドを選択します」ウィンドウに表示される論理演算ツリーから、穴ソリッドを
    右クリックで選択します。
  6.  

  7. 「要素拘束」を左クリックで選択します。
  8.  

  9. この例では、穴ソリッドの挿入軸の Y 軸(青矢印)方向にある側面から、
    50 mm の距離に穴の位置(穴ソリッドの挿入点)を固定する拘束を作成します。
    まず、「要素拘束」ツールバー内にある Y 軸の「パッチまでの距離」アイコンを左クリックします。
  10.  

  11. Y 軸方向にある、ソリッドの側面を左クリックで選択します。
  12.  

  13. 「距離」ウィンドウで、「パッチからの距離」欄に 50 を入力し、「軸方向をパッチに向けます」
    オプションにチェックを入れ、「OK」を左クリックします。
  14.  

  15. 右クリックで拘束設定を終了します。
  16.  

  17. 「拘束済み」欄に拘束マークが表示されます。「キャンセル」を左クリックして終了します。
    これで、距離の拘束が作成されました。
  18.  

    ■作成された拘束は箱型ソリッドの形状を編集した場合、次の様に動作します。

     

    ※拘束を付けた場合、箱型ソリッドの長さを変更すると、下図のように、穴ソリッドの位置も
    それに合わせて、ソリッドの側面から 50 mmの位置に移動します。

     

    ※拘束を付けていない場合、箱型ソリッドの長さを変更しても、下図のように穴ソリッドの位置は
    移動しません。