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円筒ソリッド表面にらせん形状の溝を作成したい

  1. 「2D 領域での描画」アイコンを左クリックして、2D 描画画面に切り替えます。
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  3. らせん溝部の溝の断面を描きます。
    この例では、下記のように、円筒ソリッド(半径 35mm、高さ 250mm)とらせんソリッドを重ねた際に
    重なりからはみ出る幅(はみ出し幅 2mm)を取っております。
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  5. 「らせん」アイコンを左クリックします。
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  7. 「らせん」ウィンドウで、「プロファイルは垂直断面です。」オプションにチェックを入れ、
    「回転軸の代わりにねじの数(パラメータではない)」オプションにもチェックを入れます。
    「らせんの高さ」欄に高さを入力し、「らせんねじの数」欄にらせんの回転数を入力します。
    「コイルの半径」欄にらせんソリッドの内径の半径の値を入力します。
    らせんソリッドの内径の半径は、例えば、円筒ソリッドの半径が 35 mm、溝の深さが12 mm の場合、
    35 mm から 12 mm を引いた値、 23 mmを入力します。
    「らせんプロファイルを選択」を左クリックします。
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  9. 断面のプロファイルを左クリックで選択します。右クリックで選択を終了します。
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  11. ソリッドの挿入点を左クリックで指定します。
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  13. 3D 描画画面にらせんソリッドが仮挿入されます。円筒ソリッドに重なるように、
    らせんソリッドをXYZ 挿入軸を使用して移動します。
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  15. 配置後、「3D の位置」ツールバー内の「OK」を左クリックし、挿入します。
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  17. 円筒ソリッドに重なるように配置しました。
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  19. 次に、メニューバー内にある、「オブジェクト」>「論理演算」>「切り取り、切り取りソリッドの
    削除」を左クリックで選択します。
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  21. らせんソリッドを左クリックで選択します。
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  23. 次に円筒ソリッドを左クリックで選択します。
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  25. らせんの溝が作成されました。Esc キーを押して終了します。