Windows / Linux 対応 - 3D/2D CAD
Windows / Linux 対応 - 3D/2D CAD

VariCAD - 3D/2D CAD 製品紹介

VariCAD は、主に機械設計のために開発された 3D/2D CAD システムです。3D モデリングと 2D 製図、寸法記入のパワフルなツールに加え、この CAD システムはスタンダードな機械部品(ANSI、DIN)のライブラリ、基本的な機械構成部品の計算機能、部品表(BOM)やブロック機能、幾何拘束などのツールを備えています。設計者がモデルを効率よく作成、評価、修正できる総合 CAD ソフトウェアです。VariCAD の高パフォーマンス、パワフルな機能と、簡単で瞬時に動作するユーザーインターフェースは、CAD 市場で高い製品価値があります。
VariCAD は、10 万円以下の価格で、設計に必要な機能を一つのパッケージでご提供しており、設計コストを低コストで抑えたい方におすすめです。市場にある多くの CAD 製品の中からお選びいただく上で、最も賢い選択です。

 

ユーザーインターフェースとシステム環境

VariCAD のグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)は即座に分かりやすい 3D/2D 座標で設計されています。また、設計者の思考過程を反映させ、GUI を細部にわたるまで考慮し、設計者のニーズに合わせています。その為、設計者のアイデアをすぐに捉え、最小限の手順で操作できます。全てのコマンドは使いやすさに重点をおき開発されています。インテリジェントカーソル、多様な検出機能、選択モード、2D 作図線、直交グリッド等の作図補助ツールは、作業を簡単にする VariCAD ツールのほんの一部です。

また 3D モデルの作成から開始でき、それを使用して2D 図面ファイルを自動で作成できます。さらに 2D 内だけの描画も可能です。3D での描画は実際の部品や組立部品により近い描写で自然に表現されます。3D の描画方法は、2D 製図よりも、さらに直感的な描画方法となります。3D で作成したモデルは一般的な 2D 文書に簡単に変換できます。

 

3D モデリング

VariCAD は基本的な 3D ソリッドのライブラリ(角柱、円筒、円錐など)を備えており、2D プロファイルやパラメータの編集で、簡単に修正できます。また、2D プロファイルの回転、押出、ロフトによってソリッドを簡単に作成することもできます。さらにツールを使用して、2 つの断面間でブレンドしたり、円と長方形間でロフトしたり、らせん表面の作成もできます。また、ソリッドの追加や除去ができ、論理演算ツリーで実際の機械部品の構造を表します。論理演算には自動裁断や除去体積による自動除去のオプションがあります。また、穴開けや正面フライス加工、溝切りフライス加工、縁の面取り/フィレット処理も可能です。論理演算ツリーから簡単にソリッドが編集できます。

 

3D ツール - 組立部品-部品リンク

VariCAD には組立サポートのためのツールがあります。部品と組立部品間にリンクを作成した場合、部品ファイルを変更すると組立部品ファイルにその変更が反映され、反対に組立部品ファイルを変更すると部品ファイルへ反映されます。この場合、1 つのオブジェクトを編集するだけでリンクした全てのコピーを更新できます。ソリッドグループも同様に、複数のオブジェクトを選択し、簡単に変更できます。

 

干渉チェック

3D モデリングの素晴らしい機能の 1 つに構成部品の干渉チェックがあります。VariCAD では、構成部品間の衝突(体積の重なり合い)がないか、3D 組立部品をチェックできます。

 

計算

VariCAD は 2D 断面領域、表面積、体積、密度、重心を計算します。また機械設計者が普段使用する基本部品に対応した機械部品の計算ライブラリがあります。それらの機械部品には、引張ばね、圧縮ばね、ボルト接続、丸ピン、角キー、スプライン回転軸、軸受、梁(曲げおよびねじりの為の)、平歯車、すぐばかさ歯車、V ベルト駆動があります。

 

表面の展開(板金の平面化)

VariCAD は 3D ソリッド表面の展開平面図を作成できます。また、さらに処理ができるよう展開表面の XY 座標をテキストファイルへ保存できます。曲げ係数を入力して計算をカスタマイズすることもできます。

 

機械部品と記号ライブラリ

VariCAD はボルト、ナット、ピン、プラグ、コッター、ガスケット、軸受、圧延・引抜形などの基本的な機械部品(ANSI、DIN)や油圧系・電気系記号のライブラリを備えています。これらのライブラリは、アイテムを追加したり、既存の部品を修正できます。全ての 2D 寸法と、ほとんどの 3D 寸法の編集が可能です。また、材料の種類や仕入先のようなグラフィカルではない情報を部品へ割り当てることもできます。

この情報は組立部品に組み込まれ、材料請求、部品表(BOM)、タイトルブロック、その他の用途に使用できます。

 

3D‐2D 出力

3D モデルでは 2D 描画に簡単に変換でき、一般的な機械製図文書を作成できます。3D 内のビューを指定して、選択した 1 つ以上のソリッドの 2D ビューの作成ができます。また、指定した断面を出力することもできます。VariCAD では、3D 内での変更が 2D 図面に反映され更新されます。

 

2D 描画と編集

2D 描画モードにはオブジェクトやスナップ点を自動検出するインテリジェントカーソル、多様なスナップモード、作図補助線、直交モード、長方形グリッド、描画レイヤー(最大 250 まで)、ブロック作成、境界線の自動検出によるハッチ処理、寸法記入、表面テクスチャ記号、溶接記号、公差記号、その他にもたくさんあります。寸法はミリメートルまたはインチで表示できます。

 

BOM とタイトルブロック

VariCAD は図面のデータベースを保持するツールがあり、製品のデータ構造を表示します。データベースは手入力(組立部品からのデータ抽出を使用)またはファイルを読み取って作成できます。データベースから部品表(BOM)を作成でき、また、密度等の属性を変更したり情報の分類など、データベースを簡単に修正できます。

製品(BOM)データはテキストファイルに出力できます。VariCAD の便利なツールの 1 つに、BOM とタイトルブロックの自動作成機能があり、マスクを使用してカスタマイズができます。ニーズに合わせて BOM とタイトルブロックの初期設定マスクを設定できます。

 

ファイルの互換性

VariCAD は他の CAD システムとのファイル交換が可能です。
STEP 形式(3D)、STL 形式(3D)、IGES 形式(3D)、DWG 形式(2D)、DXF 形式(2D)を出力でき、STEP 形式(3D)、DWG 形式(2D)、DXF 形式(2D)を入力できます。ファイルは個別に変換、または一括変換でき、複数のファイルを一度に変換できます。

 

印刷とプロッティング

VariCAD の印刷機能は高度なカスタマイズが可能です。Windows や KDE Linux プリンタドライバ、VariCAD 内臓のドライバを使用できます。ポストスクリプト印刷も可能です。

 

 

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